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夢を抱いて-56/失禁

2010年04月09日 11:45

夢を抱いて-56/失禁

その男の勃起は、ズボンの上からでもはっきりと分かる硬さと大きさだった
「脱がして、じかに扱いて」
そう言われると直ぐにベルトを外し、ファスナーも降ろした

下を見ると見事に尖がるブリーフが見える
「それも取って」
膝間付き脱がして目にするそのペニス、赤黒くそそり起っていた
今までで一番大きい!・・・そう感じた
然もエラが異常に張って亀頭が凄い・・・これであそこを擦られたら
竿の部分を掴むと・・・なにこれ、棒みたいに硬い!
そう思いながら気が付くと、口に頬張っていた

男はニタニタとしながら、下に伸ばした手でシャツを脱がしに掛かる
白いブラからは、はみ出しそうな見事な乳房が見えた
背中のホックを外すとボロンと現れた
「何と見事な乳」
「先生のこれも凄いです」
「気に入って貰えたかな?」
早苗は咥えながら、ただ頷いた


早く味わいたくて早苗が立つと、もう男は上も脱いで全裸になっていた
お腹の肉はだぶ付いてはいるが、余りある一物に早苗は欲しくて仕方が無かった
「直ぐに欲しそうだけど、私も舐めさせてくれるかな」

今度は男が屈みスカートを外し、パンストを脱がすとショーツの上から舐め出した
何これ・・・じかに舐められるより感じる
「凄い汁だね。ほらベットリとパンツにくっ付いている」
「いやー」
早苗は両手で男の頭を掴み、前に押さえ付けていた
「もう欲しいのかな?」
「欲しい、直ぐ入れて、いれてー!!」


ベッドに寝かされるとショーツに手が掛かった
腰が勝手に浮いている
男は膝を掴むとペニスをそこに擦り付けて来た
もう我慢出来ないのか、早苗は手で掴むと腰を男の方に進めた
先が入っただけで、その瞬間に気が遠ざかり掛けた
早苗はこんなに広げられたことが無かった・・・奥までこれが来たらどうなるの?

早くそれを感じたくて、また腰を擦り進める
「あー、入った」
「どうかな、私のは?」
「こんなの、初めて」
「そう、気に入って貰えた様だね」

ゆっくりと出し入れを始めたその擦られる良さに、早苗はただ頷くだけだった
もうすぐそこまで来ていた
喘ぎ声と顔の表情でそれを察した男が急に動きを速める
一気に昇り詰めた早苗は、初めて気絶し失禁していた


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