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放浪ゲーム7-開始

2009年08月18日 22:56

放浪ゲーム7-開始

現在の話に華が咲いてますが

少しだけ未完の放浪ゲームを再開したいと思います

深水、坂井ちゃん関係は

うん すごい展開になってます

じゃ 放浪ゲーム再開



わたしは銀行

半年分の家賃、電気、水道、ガス代を入れた

バックに必要最低限の荷物をつめ部屋を出た

結衣もバックひとつ持っていた

まわりから見れば 

数日旅行にいくくらいにしか見えなかったろう

その日 わたしらは 公園で一晩過ごした

このまま ここに居座ってもいい気もしたが

まずは まわれる友人の所を転々とすることにした

わたしは 公衆電話から 

友人に電話をした

「毎度、元気かい? あのさ今日 夜暇?

彼女連れて遊び行っていいかな?」

そうやって 数人の所を転々とした

結衣の方も 同じように電話をした

しかし さすがに友人の彼氏とはいえ

簡単に男をを部屋にいれる男は多くはなかった

承諾する女は ほとんど ちょっかいを出してきた

最初は 結衣の友人ゆえにまずかろう

そう思って遠慮はしていた

「してもよかったのに」

そう言う結衣の言葉に

もったいないことしたな」

と答えてしまった

「じゃ 次のとこは ..... あ、駄目だな」

「何が 駄目なん?」

「男としたい?」

「ごめんだ!」

「じゃあさ みんなでやろ」

「いや、別にやらんでも...」

「色々事情もあるのよ」

「ふむ」

その事情については 

後日 結衣から説明があった

結衣が 切り捨てる予定の男だったらしいが

別れ話をした時に3Pがしたいと

交換条件を出してきた

結衣は あっさり承諾したのだが

簡単に承諾するとは思っていなかったらしく

男が 慌てたらしい

結局 結衣が相手を探してくるとなったのだが

結衣の男達で 

それを承諾するような奴はいなかった

「あなただったら動じないし、それにあいつ

やりっぱなしな男なのよ」

初めて結衣としたときの言葉を思い出した

「終わったら 勝手に煙草吸う奴か」

「そうなのよ」

何事も経験だなと思いながら

なんか どんどん道を外れていくなとも思った

もっとも すでに道など 

外しまくってた気もした

ドラックマニアな友人の所に泊まった時だった

最初は普通に飲んでいたのだが

わたしは 不意に 眠気に襲われた

そして先に 横になった

そして目覚めると結衣が横に裸で寝ていた

わたしが体を動かすと 

結衣も目を覚ました

しかし 目は トロンとしていた

「おにゃやにゃ...」

意味不明な言葉を言って顔をすりつけてきた

奴に盛られたなと思った

まあ 予想はしていたが

わたしに睡眠薬を盛ってくるとは 

少し予想外だった

ゴミ箱には ティッシュの塊が数個あった

見えるだけで5、6個はあったか

ずいぶん頑張ったなと思ったが

わたしが寝ていたと思われるのは3、4時間

少し 多すぎないかと思った

奴は 満足そうだが 疲れた顔で言った

「いいデーターが取れたよ、これ すごい薬だ」

なんとなくわたしは腹がたった

そこで 少し 嫌味を言いたくなった

「あのさ」

「なんだ?」

「そのデーター 当てにならんぞ」

「何故?」

「薬 飲ませなくても したい言えばしてくれるぞ」

「え?」

「薬は あまり関係ないと思う」

「そういう女なん?」

「そういう女じゃなきゃ危なくて連れて来れんやろ」

「.............」

「それに その気にさせるのよりだ」

「うん.....」

「何回したかは知らんが おまえ早過ぎ」

「う.........」

「そっちの薬研究しろよ」

「..............」

このくらいでいいかなとわたしは思った

後日 奴が そっち方面の薬の選別に燃えるとは

予想はしなかったことだったが

そして 大方 まわれる処は

まわり尽くしたわたしらは

公園に戻ってきた

そして 数日そこで過ごした

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