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コスプレイヤーとする-追加編

2009年08月03日 08:00

コスプレイヤーとする-追加編

まさか実弟が穴兄になってるとは

しかし この深水

やつの好みからかなり離れている

未熟な分 新鮮ではあるが

それにしても何を彼女に求めたやら

まあ 外では女は男に従えと

大きなこと言ってるが

家では嫁に頭が上がらない

まあ その葛藤ゆえだろうが

わたしには関係ないことだ



今は 目の前でお尻丸見え

行き絶え絶えになっている深水

もうちょっと気持ちよさを

身体に刻み込んでいってもらおうと思う

まあ 次回があるかわからないし

あったけど それは後日のことで

この時点ではわからないこと



「ああん  」

お尻のお肉をつかんで広げる

かなり過敏になっている

舌でクリトリスからお尻に穴まで

一気に舐め上げる

「はぁぁぁぁ」

シーツに押し付けられていた顔が持ち上がる

四つんばいで身体を前後にグラインドさせる

身体全体で求めてる

今までの例からすると

もう気持ちよくなりたい

その考えが深水の思考を支配してるのだろうな

「んあっ」

下から胸を包むように触れる

これだけのことで声をあげ

身体をそらす

そして身体を前後に揺らす動きが早くなる

深水の目の前に指を差し出す

「指を舐めてごらん」

「な、なんですか?」

「君の舌の動きに合わせてわたしの舌も動かすから」

「えっ?あ、はい」

理解はしてないなと思う

この子は言葉の理解力は弱い

まあ この状況 それ以前の問題だが



深水が指に舌を這わす

それに合わせ深水のクリを舐める

「はぁっ」

「続けて」

更に指をしゃぶる

「んあっ あひ そ、そういうこと?」

「そういうこと」

指を激しくしゃぶりだす

合わせわたしも激しく舌を使う

「んあっ あひ あああ ああん」

激しく舐めただけ激しく舐められる

深水は狂ったように指をしゃぶる

お尻の穴がヒクヒクと動く

深水の手を取り

潤み いや洪水が言い得てるか

そこにあてがう

そして指先を押し付ける

「そのまま指を曲げて」

曲げた指が中に吸い込まれていく

「動かしてごらん」

「は、はい、はぁぁぁぁ」

グチュグチュと音をたてる

「はぁぁぁ いいっ」

「そのまま続けて」

「あふっ は、はい」

四つんばいお尻の穴まで丸見え

そして自分の指で中をかき回す

いつのまにか胸をつかみ揉み始めている

その姿はまさに肉欲に墜ちたケモノ

なんとなく自分の中にあるSの部分が

その姿に満足気な笑みを浮かべた気がする

「そういえば弟とは何回した?」

「あふっ、あぅ ご、ごかい」

「最近はいつ?」

「せんげつ、あふ、あひ」

「今度はいつ?」

「わかりません あひ」

「やつには言うなよ」

「な、なんで あふ」

「言ったらやつは二度としないから」

「そ、そんあ あぅ」

「わたしに仕込まれた女は嫌だろうから」

「そ、それって どういう  んふっ」

「あれはプライドが高いから」

「わかりました、あんっ それより あふ」

「好きにしていいよ」

そう言ってわたしは深水の後ろに寝転がる

結構 股間紳士は元気に立っている

さぼりつくように

もし深水の顔が下半身に在ったなら

手でつかみ貪るようにしゃぶりつく

それを下の口でやった感じ

そしてわたしのをくわえ込むと

狂ったように腰を上下に揺する

「んあっ いいよぉ ああん きもちいい」

グチュグチュと音が響く

「あぐっ ひあっ はひゅっ」

だんだん言葉が言葉じゃなくなってくる

つくづく自分の得意な体質が重宝してるなと思う

いや この場合 損してるのか

粗品なりに大きくもなるし

まあ 前準備を十分に施してるので

それなりな快感女性に与えられてるとは思う

ついでに遅漏かもしれない



遅漏は女性に嫌がれるとか言われるが

思うに男がいくまで付き合ったら辛いと思うが

もし もう満足した時点で好きに止められるなら

これほど便利なものはないと思う

そして坂井ちゃんに中出しした時

誓ったことがある

彼女 この時点では彼女

今現在は嫁になってるが

彼女以外の中には出さない

無理と思う人もいるがわたしは出来る

なんせ遅いからw



深水の叫び声に似た喘ぎ声が止まる

わたしのを飲み込んだまま

腰だけが小刻みに揺れている

そっと腰に手を添え引き抜く

抱きかかえるようにして深水を起こす

気を失ってるわけではないようだ

ただ 少々放心状態に思える

乱れた髪を直す

タオルで汗と涎をふき取る

そしてゆったりとしたキスをする

深水の手がゆっくりと動く

わたしの背中にゆっくりと手をまわしてくる



魔法にも呪いにも似た快楽の部屋が

深水の中に構成される

時間が経てばこの部屋の扉は閉ざされる



後は 下山や弟の前で

きっとこの扉が開かれる

その時 このエロ深水を目のあたりにして

彼らはどういう反応をするか

楽しみだなと思いつつ

優しく髪を撫でながら余韻を愉しんだ

大きな黒い羽を持った悪魔

わたしのまわりで宴でもしてる気がした

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