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前回のその後のお話

2009年01月15日 22:07

前回までのお話に登場した、ドM学生さん
仮に、名前をYとしておきます。

濃厚な一夜を過ごして2ヶ月くらい経った金曜日の夜。
ちょうど出張から帰って、洗濯やらなんやらしながらテレビ見ていたときでした。
突然Yから電話。

「明日、お時間ありますか?」
「空いてるよ。」
「また、虐めてもらえますか?」
「いいよ。」
ふと思いついた。
「明日は普通に下着もつけておいで。」

朝から渋谷で待ち合わせて、普通のデートみたいなことをした。
お茶して、ご飯食べて、本屋に行ったり。
楽しく、やさしく。

とても楽しそうなY。

ホテル街に向かうと、少し恥ずかしそうにうつむく。
部屋に入るなり、ソファーに座るくまごろう。
「全部脱ぎなさい。」
楽しかった空気が一変する。
「お前は、性処理の道具になるんだよ。」
その瞬間、Mモードに入るY。

恥辱に体を小刻みに震わせながら、一枚づつ衣服を脱いでいく。

「じゃあ、オナニーしてごらん。いつものように。」
恥ずかしさに震えながら指遊びに必死で興じるYの両足を、足首と太ももの付け根で縛る。
両手で強引に押し広げ、恥ずかしい部分を露にする。

「や・・・そんな・・・恥ずかし・・・」
そう言いながら、いやらしく白濁の汁を溢れさせて、クリトリスを弄ぶY。

一度イッてしまったあとで、両腕も拘束する。
手首と脇を両方縛る。

両足も両手も、完全に抵抗できない状態になった。
性処理の道具。

枕をふたつ重ね、自分の状態がよく見えるようにしてやる。

「あ・・・あ・・・あ・・・」
目をそむけようと横に首を振る。
頭をつかんで、しっかりと見せた。
性欲処理変態人形になった気分はどうかな?」
そういいながら、ゆっくりと挿入
「あはぁ・・・あ・・・や・・・」

ゆっくりと腰を動かしながら、耳元で囁く。
変態人形・・・。」

「だめ・・・いく・・・いぐぅ・・・」
その瞬間、腰の動きを止める。
「・・・え・・・?」
「まだいかせないよ。」
少し気分が収まりそうになると、途端に腰を激しく振る。
そして囁く。
「この変態が。」
「はっ・・・あ・・・だめ・・」
再び止まる。

生殺しで、何度も絶頂寸止めを味わってもらう。

半泣きで懇願してくる。
「お願い・・・いかせて・・・」
「だめだね。」

すると
「Yのオマンコ、壊れるくらい犯してください!」
涙を流しながら懇願してくる。
その瞬間、キュキュっと膣口が締まった。

両足を押し開いて、激しく3回ばかり腰を動かすと、あっけなく逝ってしまった。
膣口はまるで別の生き物のように何度も痙攣する。
それをさらに激しく突く。
「や・・・まだ、今イッたばかりで・・・そ、そんな・・・激しすぎ・・・」

今度はイカせ地獄
唇を奪うと
「ん・・・んむ・・・んは・・・」
必死で舌を絡めてくる。

何度も絶頂を味わった体は、ぐったりしながら精液を受け入れた。

このウラログへのコメント

  • くまごろう 2009年01月16日 22:54

    > aiさん
    いらっしゃいませ。
    こんなログでもドキドキしてもらえるなら、嬉しいです。

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