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東京時代のテレクラの思い出

2009年01月06日 22:38

今日は20歳の学生さんのお話をします。

その日は日曜日で、朝からすることもないくまごろうは、SMツーショットダイヤルで遊んでおりました。

その子につながったとき、声を聞いてすぐにビビッとくるものがありました。
「ああ。この子ドMだ・・・。」

他愛も無い話から、いつのまにかテレHに突入し・・・。

「自分で開いて中まで見せてごらん。」
「指を入れてごらん。」
どんどん荒い息づかいになっていく彼女
「あの・・・。」
一度いったあとに彼女が切り出してきた。
「今から・・・縛ってもらえませんか?」

正直、逢うことは考えてなかった。
でも、今にも泣き出しそうな声でそう懇願されると弱い。

鶯谷で待ち合わせることになった。

ロープとバイブを出張用のビジネスバッグに詰め込み、浦和駅から京浜東北線で一路鶯谷に。

彼女神奈川方面からやってくる。
ホームで待つこと10分。
白いシャツにチェックのミニスカートをはいた、髪の長い小柄な女性がこちらにやってきた。
「くまごろうさん・・・ですか?」

正直、こんな子が?というくらい真面目そうな子でした。
「じゃあ、行こうか・・・」
腰に手をあて、こちらにぐっと引き寄せると、すこしビクッと体を震わせた。

「あ、あの・・・下着・・・つけてないんです。」
今にも泣き出しそうにうつむく。

よく見ると、白いシャツから乳首がうっすらと透けて見えた。

信号待ちで立ち止まったとき、スカートを少し引き上げると、くまごろうのスーツを両手でぎゅっと握りしめて必死で耐えている。

部屋に入り、扉が閉まった瞬間、
「もうだめ・・・。」
膝から崩れ落ちた。

くまごろうはベッドに座り、彼女を呼び寄せると
スカートをたくしあげて見せてごらん。」
命令してみる。
「は、はい。」
小刻みに震えながら、すこしづつむき出しの下半身を晒していく。
「そのままね。動いちゃダメだよ」
くまごろうは立ち上がって、さらけ出された下半身に指を這わせてみました。

ヌルヌルといやらしい汁が指にまとわりつく。
「そんなにいじめられたかったの?」
「言わないでください。」
そう言いながら、大粒の涙をこぼした。

なにか訳がありそうな気がしたので、
「こっちにおいで」
そう言ってベッドに誘った。

続きます。

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