- 名前
- Takahiro
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 鹿児島
- 自己紹介
- 優しさとSEXに対する情熱だけは誰にも負けません。
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前に…
2009年01月08日 12:30
前に来た介護ホームの女性が、昨夜、再度の来店。
あの私がピットで犯した女性だ。
また、いつもの如く他のスタッフもいなければ、周囲は車すら通らない状況だったので、早めに店を閉めて、その女性とファミレスにでも行こうかと誘うと…
「…ホテルに行きたい…」
「…えっ!?」
どうやら、前に私としたSEXの快感が忘れられなくて、毎日のようにオナニーをするだけで欲求が溜まっているらしい。
(明日は休みだしな…。 まあ、いいか)
ということで、彼女の家まで車でついて行き、彼女が車を駐車場に停めると、私の車の助手席へ乗ってきた。
「どこのホテルに行く?」
と聞くと、
「私、詳しくないから…」
と言うことだったので、高校生でも気軽に行ける○ーバー○イトへ。
部屋に入ると、予想以上に広い部屋に彼女は興奮。
まず、TVのリモコンを手に取り、アダルトチャンネルを付ける。
「凄~い!!」
かなり喜ぶ彼女。 その後、彼女はお風呂場へ行き。
そこでも初めて見るローションに感激の声を上げている。
「じゃあ、お風呂溜めようか?」
と言ってきたので、私も仕事で掻いた汗を落としたかったから、「お願いします」と答えた。
ベッドに横たわり、何気にアダルトチャンネルを見てると、少し興奮してきたので、ズボンを下ろし、イカ臭いペニスを出してオナニーを始めた。
すると、彼女が風呂場から顔を出し、
「あっ、一人で気持ちよくなろうなんてズルイですよ!」
と言うと、服を着たまま、私の元へやってきて、臭くて汚いペニスを咥えだす。
ジュル…ジュポ…クチャ…
いやらしい音がTVよりも小さな音で部屋に響く。
彼女のフェラテクは本当に上手く。10分も我慢が出来ずに彼女の口の中へ発射してしまう。
それを彼女は全て飲み干し、
「汚れたから綺麗にしないとですね☆」
というと、私の服を脱がし、そのまま、私を風呂場へ連れ込む。彼女も服を脱ぎ、風呂場へ入って来る。
ビニールマットを敷いて、その上へ私も寝かせると、彼女がローションを私の体へ垂らし出す。
垂れたローションを、彼女は体全体を使って私の体へ塗る。
彼女のCカップぐらいの胸や、フサフサからヌルヌルに変わりゆくマン毛が肌に触れるだけで、再度、興奮の余り、勃起してしまう。
再度、勃起したペニスが彼女のマンコの入り口に当たると、
「また興奮したんですか?」
と言い、マンコに私のペニスを挿入し始める。
ローションのせいもあり、スルスルと入っていき、彼女リードの本番が始まる。
始まってから、20分後…
騎乗位状態の時は、途中で、彼女の乳首を弄って遊んだりしながら、後半は、バックから激しく突き、中へ出して終わりました。
その後は、溜まったお風呂へ入り、一緒にベッドで寝て1日を終えました。
そして、今度はもう一人の叔母さんを交えて3人でしようかと談笑しながら、今朝、彼女を送って来ました。
女性も欲求不満な時は、獣に変わるんですね。
これを読んだ貴女は獣に変わったら、男をどんな風に襲うのですか?
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