年末は…

勿論、仕事で洗車客が多く来ました。
ですが、夜になれば暇になり…
閉店間際に、1台の黒いワゴンRが来店。
運転者は20代とおぼしき若い女性。
談笑しながら接客すると、話を聞く限り、介護ホームの職員さんで仕事が終わって今から帰宅ということでした。
「じゃあ、彼氏と年越しですか？」
と聞くと…
「独り身なんです。。。」
との答えが…
どうやら、介護ホームでの仕事では、中々、出会いが無いそうです。
そこで試しに…
「車の給油が終わったら、あなたへハイオクを満タンにしたいのですが…」
と言ってみると…
「…はい。お願いします」
そこで、店にロープを張って店終い。
その女性の車を裏へ持って行き、女性をピットの中へ連れ込んで、まずは肉棒を咥えさせガス抜きをしてもらいました。
気持ちよくなってきたところで、女性の上半身を裸にして、空気圧チェックならぬ、おっぱいチェック。
「あん…」
と感じる女性客。
ゆっくりと右手をパンツの上からマンコに当てると…
ビショビショに濡れている…
「お客様、オイルが漏れて汚れていますね。 綺麗に洗車しましょうか？」
「…お願いします」
「コースは如何なさいますか？」
「極上口洗いコースで…」
「かしこまりました」
と言うと、パンツを脱がせ、蜜が溢れるマンコを広げる。
舌を出して、マン筋を舐め始めると喘ぎながらも、マンコを広げ始める。クリトリスをしっかりと舐め綺麗にしてみる。
「あん…だめ…」
「お客様、新しいオイルを注入しますね」
「お願いします」
ということで、ビンビンに勃った肉棒を、お客様のマンコにねじり込む。
「あっ…あー、気持ちいい!!」
そして、前後にピストン運動を繰り返す。
女性客の喘ぎ声が、閉ざされたピットに響く!!
ピストン運動を始め、体位を正常位や騎乗位、そして、バックなど試してから約10分後。
正常位の状態で、お客様が
「満タンになる～!!」
と叫ぶ。
「ギリギリまで入れていいですか？」
「いいわ。早く入れて～!!」

ドピュ!!
トロー

「ハイオク満タン入りました…」
「…有難う」

というような客とのやり取りがありました。
アタックしてみるもんですね。
独り身の女性も溜まっているんですね。