昨日…

前に犯した介護ホームの職員の上司という人が来た。
58歳の叔母さん。
「話がある」
ということで事務所へ通して話を聞いた。
すると、最初は
「娘のように可愛がっている職員に何てことをしたんだ!!」
と私を叱責するつもりだったのだが、私の体つきを見て、職員の女性が満足して帰って行ったのが分かる気がする…ということになり、午後からは介護ホームは休みなので、ホームまで来て欲しいと言われた。
私は昼過ぎの客入りが少ない時間帯に、他のスタッフに、
「お客様の車を見て来ます」
と告げ、その叔母さんの元へ行くことにしました。
原付を走らせ10分後。その介護ホームに着き、玄関の自動ドアを開け中へ入ると、片付けまで終えた叔母さんが…
「来てくれたのね…」
そう言うと、自動ドアのスイッチを切り、ロックをし、私を奥の浴槽室へ連れて行きました。
自然と服を脱がされ、気付けば肉棒丸出しの裸状態。
叔母さんも裸になっていたが、とても58歳とは思えないナイスバディ。
優しい接吻を終え、彼女の右胸から揉み始める。
本番までいく最中で、色々なことを聞き出すと…
旦那さんは、若くで寝たきり状態になり、SEXも満足に出来なかったそうで、子供もいないということだった。
「では、私が貴女に最高の快楽を与えます」
と言い放つと、
肉棒をマンコへ突っ込みました。
彼女のマンコは年のせいもあり、若い子と比べればガバガバでしたが、濡れ具合や感度は、そこらへんのギャルよりも凄く濡れ、敏感で、わずか5分でイッちゃいました。
「また機会があれば…」
ということで、精子が注がれた彼女のマンコを綺麗に口で掃除してから、店へ戻りました。