- 名前
- パンサー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SEXはいたってノーマルですが、ソフトSMも。 最近はプチコスプレお気に入り。 奉仕...
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セックス日記 20・・・上海帰り
2008年10月29日 23:07
久しぶりのUp。 人妻あき(仮名)とのセックス日記。
上海出張で逢えなかった。 たった4日のことだが、あきにとっては待ち遠しかったようだ。
生活力のない、俺に言わせると優しいだけのだらしない旦那との別居も決まり、不安だらけの毎日だろう。
やり直そうと提案が有ったらしいが、無理だと断ったとのこと。
しばらくすると「人妻」ではなくなるのだろう。
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部屋に入るなり、しがみついてきて唇を吸われた。 珍しいことだ。
「おいおいどうしたんだ、いきなり」
「逢いたかった、こうしたかった」
「そうか、じゃいきなりいくか?」
後ろに回って服を脱がす。 珍しくスカートで、たくし上げるといきなりTバック。
裾を大きくまくり上げて出窓に手をつかせ、Tバックを少し寄せて舌を這わせた。
「なんだ、もうこんなに濡れてるぞ」
「あぁ、いや~ん。気持いい、もっとペロペロしてぇ」
生理の終りかけ、かすかに生臭い血の臭い。 かまわずアナルからクリまで丁寧に舐めてやった。
蜜壷からは、まるでバターを溶かしたような蜜汁が溢れ出している。
「びゅりゅびゅりゅ」 おおきな音をたてて吸ってやる。 中指を蜜壷に入れてGスポットをマッサージ。
「あぁ、●●ちゃ~ん、だめだめぇいっちゃうよ~#$&’(’()&%$$#」
服を脱がせて、ベッドに横にして新たに仕入れたおもちゃ、オルガスターとプルプルローターで乳首とオマンコを責め立てた。
「わ~うそうそこれすご~い」 なかなか評判のいい、オルガスターだ。 中へ中へと吸い込まれる。 クリはイボイボで攻撃。 もともとクリ責めに弱いあき。 「あぁ~いくぅうう、ふぇ~んふぇ~ん」泣き声交じりの絶叫を上げて果てた。
さてと、挿入しよう。 あきのからだをひねり、斜め横から挿入。 こうすると、曲がったちんちんの亀頭でGスポットを刺激できる。ゆっくり、ゆっくりピストン運動を。
「ひぃ~いくいくいっちゃう#$%&」 またいっちゃったよ。
過去には一度いくと暫くはいけない、続けると苦痛だという女もいたが、それは少数派だろう。
さて俺も最後のステップ。 片脚を抱えての正常位。 尻に軽く爪を立てると、オマンコをひくひくさせながら、よがる。
「俺とオマンコするの好きか?」
「うん、大好き大好きぃ~、いっぱい、いっぱいぃ」
回しながら深く浅く、角度を変えて突く。 あきの尻を持ち上げて、俺が少し腰を下げると反り返った肉棒の亀頭があきのGを捕らえる。
「ああ、ぁぁ~いいぃ~、いくいくいく~う」
生ぬるい汁が俺の肉棒を濡らした。 潮吹いた。
「よし、一緒にいくぞ」
「ふぇ~んふぇ~ん、いいぃ~いくぅうう~」
あきがいって少し間をおいて放出した。
////2発目は省略////
このウラログへのコメント
アキさん、可愛いですねぇ☆“会いたかった”なんて♪なかなか…いえ絶対に素直には言わないなぁ…わたし…
相変わらず素敵なHだ(*^ω^*)気持ちよさそぉ…
> ピ―スさんありがとう
ただいまぁ そうですか、あきが羨ましい? それって喜んでいいんですよね
> うさぎさんありがとう
甘えん坊なんですよ。 まぁ、可愛いと感じるうちはよいのですが
> みゅ~★さんありがとう
気持よいか? えぇ、物凄く・・・
> なみさんありがとう
浮気と遊び・・・違いますね。 えっちはへたではないと思います。
でも相性が大事ですね
> みゅうさんありがとう
みなさんからも結構リアルだと。創作は一切ないんですよ。
ここのところさぼってま~す。また遊びに来てください
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