セックス日記 19

今日は一年半付き合っている、人妻あき（仮名）とのセックス日記。毎回アップはしていないが、それでも早いもので19回目となった。

あき夫妻は離婚の前にとりあえず別居することになり、物件を見に行った。なかなかのもので、地の利もいいし、後は家賃の交渉。
保証人には旦那がなることになったようだ。　俺がなってもいいのだが、実印やら印鑑証明やら、妻が管理しているので面倒だった。
やれやれ・・・


悩みが多いとセックスのときに感度が上がる？？　皆さんはどうですか？


離婚話が持ち上がって色々不安を覚えるようになった春先から、急にイク回数が増えたような。　気のせいかしら。

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いつもの都心のラブホ。　ソファーで寛ぎならM字開脚させてプルプル君（ピンクローター）とえんどう君（えんどう豆のようなアナルバイブ）で責め立てる。


写真↓
http://www.digicafe.jp/php/diary.php?action=mydetail&dno=1489475&s=1

”セックス日記　番外編　これが「エンドウ君」です”

二人ともでかいバイブは好きじゃないのでちょうどいい。




最近のお気に入りのようだ。

クリとクリ上をｺｰﾄﾞをもって軽くローターをあててやる。
汁が出てきたので、えんどう君を尿道口にあてる。角度を変えてGスポットも擦る。乳首に軽く爪をたててやる。

「あ、あ、だめ～いっちゃうよ～、ベッドいきた～い」
「だめだめ、ここでいってからベッドにね」
「あ、●●ちゃ～ん、いっちゃういっちゃう」
「いいよいいよ、あとでちんちんでもいかせてやるから、これでもいきな」
「あぁ～あぁ～、”＃＄％＆’（’＆（）」


-------------中略----------------


ベッドに移り端に寝かせて俺は膝を床についてオマンコ舐め。
アナルから門渡りクリと徹底的に舐めた。
「あぁ、だまだめまたいっちゃうよ～」　本日早くも2回目。

「●●ちゃ～ん、入れて入れて」
「だめだ。まだだ」

焦らしに焦らして堅く反り返った亀頭でくりまわりを弄んで、やっと正常位で半分体を起こしながら挿入。　この角度は亀頭がGに当たるのだ。

浅く深く回しながら突く。　深く入れるとあきのオマンコから生ぬるいものが吹き出るように。ちゃぷちゃぷ。
「聞こえるか、あきのオマンコの音だぞ」
「いや～、いや～」
「なんだ、いやならやめるぞ」
「やだーやだーやめないで」
「もっと突いてって言ってみな」
「突いて突いてもっとーいっぱ～いい、ひぃ～」

あきの喘ぎが半泣きに変わってきた。
「ふぇ～ふぇ～え～ん」

「よしいくぞ」
ペースをあげて、珍しくばつんばつん突きまくった


「あ、あ、ぁ～ひぃひぃ、え～んいくぅう～」

あれれ、いっちゃった・・なんか吹き出た、潮か・・
三回目。

少しペースを落とし、ゆっくりと捻りながらの挿入。
シーツに大きなシミが広がっている。

再びペースを上げて射精まで。
「オマンコにいっぱい出すぞ」
「あぁ、あぁいいっぱいいっぱい、あ～またいくぅ～いくぅ～ふぇ～んふぇ～ん」

さておれもそろそろいくか。
生理直前なので、オマンコの奥に沢山ぶちまけた。



２発目はｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞを本来の指定場所であるアナルに挿入し、同時にちんちんを入れてやりました。　ピストン運動を繰り返しながら、バイブも少し動かしてやります。
抜くときが気持いい。あきは2,3回いってました。