セックス日記　13

少しの間ログをさぼってしまった。　人妻あきとのセックス日記。

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今まさにおまんこから汁が噴出している感じだ。　
いつもの都心の某ラブホの一室。

～～～～～～～～～中略～～～～～～～～～

プルプル君を軽くクリトリスに当て、えんどう君の首を回しながらおまんこに挿入、しかもGスポットに当たるようにして少し動かしながら。　もちろんたまに舌でその淫靡な汁をからめとりながら・・・
舌の根にプルプル君をあてて、舌先でクリ、クリ上を。　プラスチックの無機質な接触から、柔らかい人肌の接触。

絶叫を上げて果てた。　汁を噴出させながら、腹をおおきく波打たせて果てた。　シーツはもう大きなしみで、タオルを当てないと気持ち悪いほど。

あきは手まんこで軽くいってからのほうがあとあといきやすい。　ちんちんで何回でもいくようになる。
なかには一回限りでいけなくなる女性もいるが。

皆さんはどうでしょうか？


さて、そろそろかちんかちんに反り返ったちんちんでクリを擦りながら、挿入に移行しよう。
「あき、どの体位でぶちこまれたい？」
「う、上から上からきてぇ～」
「じゃ、あきのぐちょぐちょのおまんこに、○○ちゃんのチンチン入れてくださいって言ってごらん？」

腰を激しく回しながら、前後に突く。　尻に回した右手の指をアナルにも軽く挿入。
もう、おまんこからはちゃぷちゃぷと大きな音をたてている。

「ほら、いやらしいおまんこの音聞いてみな」
「いや～、○○ちゃ～ん、またいっちゃうよ～＃＄％＆＆’）（’＃＄％」
「いいぞ、いっていいぞ、何回でもいかせてやるから」
「あっあっ、いく～いく～、いぃ～～く」　
少し潮吹いたな。　生ぬるいぬめりのある汁がチンチンの根元に当たった。

～～～～～～～～中略～～～～～～～～

少し突くペースを落とし、ゆっくり大きく抽挿を繰り返す。　時に尻に爪をたてながら。
体を起こして、両足首をつかみ大きく広げた。　くるぶしに爪を立て、親指をしゃぶる。　左右交互に足の指に舌をからめる。　Gスポットに亀頭の先を当てながら・・・今度はスピードを上げて突く。少し上体を反らせると覿面にGスポットにあたる。

「あ～ぁ、だめ～だめ～、助けて～～」
「あき、またいっちゃうのか？」
「うんうん、またいっちゃうよ～、○○ちゃ～ん」
「いくぅ～いくぅ～””＃＄＆％＄（’＆％＆’’」


少しタイミングを遅らせて大量のザーメンを放った。