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セックス日記 10

2008年08月17日 02:03

セックス日記 10

暑い暑いお盆休みだった・・・

あき(仮名:人妻)は旦那(近県同郷)と実家へ。
俺は仕事、でも午後から休みを取って久しぶりの映画、マジックアワー

旦那は一人で東京に戻ったとのこと、あきはもう一泊実家に。で、夕方からの逢瀬となった。
土地勘が無かったがネットでラブホを調べ、到着。
一昔前はそこそこ栄えていたソープ街。 エレベーターでは客に呼ばれたホテトル嬢と乗り合わせた。

~~~~~~~~~~~~~~~


よっぽど俺としたくなった(旦那とは1年半近く無し)のか、服を脱ぐのももどかしく、汗をかいた俺のおちんちんにむしゃぶりついた。

「臭いだろ?」
「少し、でもおいしいっ」

立たせたまま後ろから抱き寄せ、ほんのりと汗ばんだうなじを唇で愛撫。 ショートパンツを脱がせて、Tバックの横からオマンコをまさぐる。

「あき、もうこんなに濡れてるよ」
「いやーん、とっても感じるんだもん」

全裸にして足を開かせ、少しうんこ臭のあるアナルを嘗め回す。
「やだやだ、臭いでしょ、恥ずかしい
「少し臭いよ、でも好きだよ」

もう内腿を伝わるくらいのオマンコ汁。

「もっと足開いて、後ろからぶち込むよ」
窓枠に手をつかせた。ゆっくりと挿入

「あ~ん。●●ちゃんのが入ってるぅ」
「ほら聞こえる?あきのオマンコがちゃぷちゃぷやらしい音をたててるよ」
「うんうん#$%&)(」

「あぁあきのオマンコ気持いい、最高だよ」
「あぁ、●●ちゃんのおちんちん最高」

深く、そして浅く。 斜めから、腰を回しながら・・・。

一度抜いて前を向かせ、片足をソファーの角に。

立ち前挿入。 これは位置が合わないと辛いし、勃起力が求められる。
鏡に映った自分たちの姿を見て、あきは悲鳴に近い喘ぎを漏らした。

「ベッドに,ベッドに行きたい」

ベッドに寝かせて高足挿入。これで俺の反り返った亀頭が、Gスポットに当たるのだ。足指くるぶしに唇を這わせる。

「あき、お前最高だぞ」
「あき、●●ちゃんとオマンコするの好きか?」

「とおても感じるぅ、凄い凄い。 ●●ちゃんとオマンコするの大好き~」
「あぁぁぁ、いっちゃうよいっちゃうよ~」

あきは、体をぶるぶるさせながら果てた。

上体を前に倒し、胸と胸をつけて強く抱きしめてやる。
尻を抱え込み、少し持ち上げてグラインド。少し爪を立てる。

「ああぁまたまたいっちゃういっちゃうよ~」
「大きな声でいくって言ってごらん」

「あ、あぁいくぅいくぅ、あああぁ」

上体をはずし少し横を向き、挿入を深くしてやる。
俺の尻を抱え込んで腰を振りながらあきは絶頂を。

ピッチをあげた。 最終生理から15日目なので、腹の上に大量に撒き散らした。



最後までありがとうございました。

このウラログへのコメント

  • パンサー 2008年08月17日 02:21

    ヒカルさん、ありがとう。 そうですよね、エサ代が続く限り飼っておきますわ。 
    といってもエサ代は知れてるし。

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