セックス日記　９

W不倫、人妻あきとのセックス日記。

今日はあきは習い事。　俺は韓国出張の前に打ち合わせと称し事務所を早々に退散。
マロニエゲートのフレンチでシャンパンランチ。　
羽田発なので、車飛ばして途中の田町のラブホにチェックイン。

タクシーの中で乳首いじくっていたので、パンツ脱がしたら既にぐっちょり。

「ずいぶん濡れてるな、おまえのおまんこ」
「やだー、恥ずかしい」

ワンワンスタイルにしてアナルからビラビラ、クリ上まで舐めまくり。
今日はやたらと舐めたかったのだ。
「あぁ、あぁ感じるぅ」
びちゃびちゃ、びゅりゅびゅりゅーと大きな音を立てて貪った。

とりあえず、このまま一回いかせよう。　中指をそうーっと挿入してG責め、下のもぐってクリ舐め、ビラビラ噛み。

「あぁ、ぁ・・　いっちゃういっちゃう」
「俺のチンチン触ってみな」
「わー、凄いカチンカチンだぁ」
「後でぶち込むからな」

・・・・・・中略・・・・・・

仰向けにして、挿入した中指を少し曲げてGスポットを押しながら、親指とひとさしでクリ挟み。　薬指は門渡りを、小指でアナル。得意の五本指おまんこ攻撃だ。

「あぁ、いくぅいくぅ・・」
腰を震わせて、あきは果てた。

さて、そろそろぶち込むか。

正常位の体勢からかちかちに反り返った亀頭でクリ苛め。クリを中心に大陰唇、と渡りの擦る。

「あぁ、早く早く」
「早く、なんだ？　どうして欲しいの？言ってみなさい」
「○○ちゃんのおちんちんを、あきのおまんこにぶち込んでください」
「よしよし、それじゃ・・・」

最初は奥に奥に。ポルチオ性感だ。　位置的に俺の恥骨があきのクリを擦る。

ゆっくり腰を回しながらのグラインド。　緩急つけて上のほうから、また下のほうから突き上げる。
足首をつかんで、両方の親指と、指の間を舐めまわす。　あきのおまんこが収縮を始め、まるでつかんだ獲物を絞め殺さんばかりだ。

「俺、もうお前じゃなきゃだめなんだ」　耳元で囁く。
「あぁ、あたしも○○ちゃんじゃなきゃだめぇー」

激しく腰を振る。　Gスポットに反り返った亀頭が当たっているのがわかる。

「ああぁ、だめだめいくぅいくぅ」

俺はまだだぞ。　も少し。　今度はあきの尻をかかえこみ上体を密着させて激しくグラインド。
あきのよがり声がすすり泣きに変わる。　それも、大きなすすり泣き。　獣のようだ。

「じゃ、いっしょにいくか？」
「うん、ぅん　あぁいくぅいくぅ、またいっちゃうよー」

グラインドのピッチをあげる。　そのころにはあきのおまんこから汁が溢れ、シーツを大きく濡らしている。
ちんちんの根元にぴちゃぴちゃと音をたてて・・・

「あああぁあああぁ、いくぅーいくぅー」

排卵が近いので、少し間をおいて、たっぷりと腹にぶちまけた。

・・・・・・中略・・・・・・

風呂場でマン毛の手入れ。　毛が多いので、ライターとタバコの火で焼いてやる。
やけどさせない様に十分注意しながら。

さっぱり！！

この後二回戦に。　あきは、ここでも3回いった。



シャワーを浴びて、ビールを飲んでタクシーで羽田に向かった。
間に合ってよかった・・・・


最後までお読みいただき、ありがとうございました。