- 名前
- パンサー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SEXはいたってノーマルですが、ソフトSMも。 最近はプチコスプレお気に入り。 奉仕...
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セックス日記 韓国編
2008年08月15日 00:47
あき、ごめんね・・・ (あき:前回までのセックス日記 9以前をご参照ください)
ウハウハ韓国出張の一夜。
スケベ男が三人揃って何も無いわけが無い。
韓国人部下キムさんの元カノが開いたバー。 ルームサロンより格下。
でも女の子はそこそこ粒ぞろいだ。
俺についたのは、28歳 (二つ三つサバよんでるな)の
Ji Yung。 なかなかのボディーライン、しかも大好きなTバック。
(写真も撮ったけど、特徴的なイヤリングをしてるので、万一日本の友達が見たりするとやばいからUpしません)
何色か見てみたくなるのが男心。 日本語学校で習ったと言う日本語が上手で結構盛り上がった。
韓国でも中国でも言葉の壁で盛り上がりに欠けるのだが・・・
日本に遊びにおいでとお世辞を言いつつ、仕事終わったらホテルの部屋で飲まない? と誘ってみた。 生返事。
そりゃそうだよな、初めて会ったしかも外国人。 来るわけ無いよな。
もう1人の日本人とクッパを食べてタクシーでホテルに戻った。
・・・・・中略・・・・・
ベッドに入り眠りについた。
物音で目が覚める。 ドアチャイムが鳴っている。
え、夜中の2時半、今頃誰だ?
「○○さん、Ji Yungです」 うっそー!!来ちゃったよ。
ドアを開けるのももどかしく、彼女を引き寄せ、激しく唇を吸い、舌を貪った。
「ほんとに来てくれたんだね」
「○○さんに抱かれたいから来ました」
おお、今時日本人じゃこんなせりふ聞けないかも。
「いいの? おうちは大丈夫?」 両親と住んでいるというのに。
「大丈夫、大人ですから」
「そうか、そうかこっちにおいで」
シャワー後、好物と言う冷えた白ワインで乾杯。
さしさわりのない世間話。 以前別な女の子に歴史の話をして怒らせたことがあった。
若かったなぁ。 Tバックは黒で白い縁取りが。 うーんセクスイィー!
一緒にシャワーしたかったが、恥ずかしいと言うのでやめた。
ベッドに入り抱き寄せると形のよい乳房の先の乳首が硬くなっているのがわかる。
そこから執拗なまでの舐めが始まった。 韓国人はあまり舐めないと聞いていたが、乳首わきの下ひっくり返して肩甲骨から腰周り。顎鬚を使いながら。
大きく喘ぎ始めた。 オマンコに手を伸ばすとそこはもうまるでバターを溶かしたように、愛汁が溢れかえっている。 例の五本指攻撃だ。 クリ、クリ上、尿道口、蟻の門渡り、アナル。
「あぁ、#%&’(」 韓国語だからわからないが・・
「気持ちいいいかい?感じるかい?」
「はい、気持ちいいです”#)(’&&%$」
万国共通、気持ちいいことしてあげれば、喜ばれるのだ。
「オマンコ舐めてもいい?」
「はい、大丈夫です」
「オマンコ舐めてって韓国語で言ってごらん」
「いやー、恥ずかしい」
「”#&%$&(」
中指でG責めしながら、クリ舐め。 ほんのりメスの匂い。
いやー、こんなにオマンコ汁が出てるの久しぶり。
シーツには既に手のひらほどのシミが。
わざと大きな音を立てて吸ってやった。
すばやくコンドームをつけて、オーソドックスに正常位から。
その前に硬く反り返ったチンチンでクリ苛め。
これは結構焦らし効果と気持ちよさと。
ちなみにコンドーム(メンソール:これは気持ちいい)は常に持ち歩いている。 備えよ常に、ボーイスカウトだ。
尻を抱え込んで右手でクリを触りつつ腰を大きく回しながらのグラインド。
「あぁアイゴーアイゴー」
上体を起こし、柔らかい枕を彼女の腰の下に入れ、足首をつかんで下から突き上げる。 こうすると亀頭がGスポット直撃するのだ。
なんだかわからない絶叫を上げながら、腹を波打たせてJi Yungは果てた。
さて俺もそろそろ。 少しピッチを上げる。
枕をはずし、胸をつけてしっかり抱きしめながら、奥へ奥へ。 ポルチオ性感だ。
またまた絶叫を上げて、今度は大きく体を震わせて果てた。
よし俺もいくぞ。
いやー、思いもかけないプレゼント。
再会を約し、固辞する彼女の手にタクシー代として、日本円で1万円ほど握らせて帰した。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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