デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

鬱病の境目

2006年02月13日 23:48

鬱かなと思うことがよくあった

精神的なよりどころがないとき

すぐ鬱のようになる

鬱は病気だが

気の持ちようでもある

この、気の持ちよう

という言葉の解釈も

さまざま出てきてしまうが

心が満たされていれば

鬱は回復する

逆に薬などで

精神をぼやけさせてしまうと

楽は楽だし、コミュニケーションもとれるようになるが、

それはまやかしであるので

ふと一人でいると恐怖は倍化して襲い掛かる

信頼、共生感、物事にこだわらない心

これが鬱病の人からかけているものだが

なぜ自分が信頼できないのか

あまつさえ親などの自分ですらないもの、すなわち「他人」を

どう信頼することができようか

哀れだが、心優しい、人の心の動きに敏感な方が

鬱病にかかって苦しみ

人のことなど考えもしない、そもそもそういう視点すら持っていないような

方が、日常を謳歌している

この不思議な現象はなんでしょう

なぜ良くない事がはびこっているのでしょう

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

いるま

  • メールを送信する

いるまさんの最近のウラログ

<2006年02月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28