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今日は沢山夢を見て満足(≧∇≦)

2006年01月19日 23:54

今日は沢山夢を見て満足(≧∇≦)










あらかじめ死ぬことが分かっていた青年に
みんなが優しくしてくれる
青年はやさしさの理由を知らない
最後の4日間、
彼は
一番好き
景色の公園のベンチでの生活を希望して
そこで
偶然のように
付き添う女性に恋をする
4日間の愛だが
青年は
何も知らず息を引き取る
実は少女は本当にその青年が好きだった
と言う話を見た夢

その話を見終わって、

昔の自分の住んでいた
アパートに行くと
アパートの名前や住んでる人は
同じだが、
外観は全然違うのが面白かった
植物に覆われ、入り口前のみちがひろく、
階段もかなり急だった
2階に上がろうと
階段を中ほどまで昇ったとき
上から
仲のよかった住人の一人が忍者のように
10段抜かし位で
ピョーンと下に降りていった
入り口で振り返りざま
奥さん彼女のこと)に会いに行かなきゃならないからまた今度」
見たいなことを言う

あぁ、またすれ違ってしまった
しかし、練習すれば、下り階段10段抜かしも出来るのか

と、私は思った

表のアパート名を示す表札に○○夫人と書いてあって、
その夫人を見たことはなく、住んでいるのかも良くわからない
という場面もあった
ついたて式のペンキで手書きの看板も夫人のもののようだった
何か事業をその木造風呂なしの安アパートでしているようだった


場面転換

ある、アパートらしき一室(調理器具、一切ないので今思えば合宿所のようなところ)
廊下から入ろうとするわたし、
そこで、女性に話しかけられる

あぁ、ここには女性が来る予定だったのですが、
急遽私がくることになりましたが大丈夫だったでしょうか

と聞くと

えぇ、大丈夫ですよ

というのでほっとした
他の部屋は女性がいるようだったので(見えなかったが気配で)
不安を感じていたのだ

お土産(お使いを頼まれたもののようだ)のくず餅を渡し、
私に割り当てられた部屋の中で一緒に餅を食べることになった
ドアは開いていて昼間なのに日が差し込まない薄暗い廊下が見えている

これはお餅ではないですね

と不機嫌な感じで言う少女
私も何気なく食べていたくずもちを意識して味わって
食べてみると、
なるほど、味がしないような気がした
しかし怒り方からすると
少女はくずもちと、牛皮系の(信玄餅など)餅を
勘違いしているようだった
もちもちしてないなぁというニュアンスで怒っていた

あぁ、説明するのは難しいなぁ、それにしても味が薄いくずもちだなぁ

と、私は思っていた

少し時間が飛んで

私が何の目的で女性の代わりに派遣されたのかという手がかりになる夢があった
お笑いライブのスタッフであった
詳細は流れてしまった
客の反応を見て喜んだり
出演者の邪魔をして怒られたり、
客席に座ってライブを見たりした
公民館のようなゆるい雰囲気だったのだが
結構広かった
私の印象では私を中心にした視点で、左側の映像しか覚えていない
意味があるのだろうか

最後の夢

女性と精神的な駆け引きをしたようなしないような
この夢は反芻不足で流れてしまった、、、残念
関連性があるか??
人の悪口を言わないようにしているんですというセリフ
インタビュー形式で私がインタビュアーだったのかもしれない


今日はたくさん夢を見て、反芻する余裕があったので良く覚えていて
それを書いてみた。
夢は作劇の発想にとって非常に有益である
意識的に夢を覚えて書いていこうかと思う。

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