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「密偵」レビュー☆

2018年04月15日 00:40

「密偵」レビュー☆

ソン・ガンホ主演他。朝鮮人でありながら日本の警察に所属するイ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は、義烈団を監視しろ、と部長ヒガシ鶴見辰吾)から勅命を受ける。義烈団のリーダーであるキム・ウジン(コン・ユ)に近づき、ウジンと懇意になるジョンチュル。しかしそれは、義烈団の団長チョン・チュサン(イ・ビョンホン)がイ・ジョンチュルを“義烈団”へ引き込むための罠だった。義烈団と日本警察情報戦が展開する中、義烈団は上海から京城(現ソウル)へ向かう列車に日本の主要施設を標的とした大量の爆弾を積みこむことに成功。敵か味方か、密偵は誰なのか、互いに探り合いながら爆弾を積んだ列車国境を越えて京城へ向かうが、そこで待っていたのは・・・。韓国750万人動員の大ヒットを記録した究極の秘密諜報サスペンス巨編。

5/10点!!日本統治下の朝鮮時代は殆ど日本目線でしか観たことがなかったので、詳しくわからないまま鑑賞。案の定、最初から気を張って観なければ関係図や誰が何をしたいのか?その行為に何の意味があるのか?というのがわかりにくい感じで進み、正直、列車シーン後までは予想通りに進むので、ソン・ガンホコン・ユが出ていなければ寝ちゃってたかも知れません。中国韓国ってスパイとか腹の探り合いの歴史映画好きですよね。こっちは、二重スパイ同士が同じ場面にかち合ったりするので、頭を整理するのでいっぱいいっぱいでした。ウジンたちは何故、あんなお粗末な計画が成功すると思ったのでしょう?爆破した後の計画はあったのでしょうか?(恐らくない)反政府軍ものに乗り切れないのって、最後までしっかり図が描けていない人たちが主人公だからなんです。ジョンチュルが何となく親日派から、朝鮮人としての誇りや守らなければならないものに目覚めていく過程は良かったです。ソン・ガンホが監獄から出て泣き崩れる場面が素晴らしく、相変わらず良い仕事するソン・ガンホが好きです。義烈団は実際にあった反政府テロ組織で、実在の人物をモデルにしているキャラクターが出ていたり、エピソードもあって、それは興味深かったです。イ・ビョンホンは大して出番もないのですが、あっという間にソン・ガンホの心をさらっていく魅力的なリーダーとして良い仕事をしていました。ジョンチュルはラストの後、どうするんだろう?反日を隠したまま、日常に隠れながら生きていくという感想もありましたが、私は孤高のヒットマン的な感じでチョン・チュサンと繋がったり繋がらなかったりしながら生きていくのかなぁと思いました。それもまた、その後の朝鮮の歴史を考えると悲しいことですが。。。人は何故スパイになるのか?を情感的に描いている作品です。2017年公開。

このデジログへのコメント

  • はらぺこ 2018年04月15日 07:06

    スパイ物は、、気を抜くと、、
    分からなくなりますよね(^^;
    私も昨日観たの、、スパイ物
    でした(*^^*)

  • ユリ 2018年04月15日 12:19

    > はらぺこさん
    しかもカタコトの日本語の連続なんですよ!(>_<)でも、ソン・ガンホとコン・ユがすきなので共演してるだけで嬉しかったです。

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