学生時代の通学時間はどれくらい?

小学生時代 徒歩3分

中学生時代 徒歩15分

高校生時代 電車通学1時間半

大学生時代 電車通学1時間
車通学1時間

これ聞いて何になるんだ？(笑)


小学生時代は10時台の休み時間に家に帰ってご飯食べたりしてたな。
給食まで待ちきれずに(笑)


高校生時代の無駄に長い(遠い)学校に通ったからか
通学・通勤時間は程よい時間が良いねぇ。

無駄な時間とは思わないけれど
わざわざ費やす時間とも思えないからねぇ。


これは高校生時代に何で世の中時差通学と出勤にならないのかな？と思って未だに解決出来ない疑問がある。

これは東京近郊に住んでるからだろうけどひしめき合う様に生活して朝はその人達が一斉に移動するんだ。

これは物理的に無駄とは思うんだけどね。
※時間が有用性を持つ。。。という概念なら


無駄な時間程人生にコクと味わいを与える。。。
と先人の哲学者や思想家は語っているけれどそれは東京都心に向かう通勤電車に乗ってから言え。。。とは思うね(笑)

まぁ個人的には社会人になってから自腹切って車通勤だから良いんだけどね。

ここで大きな不条理も抱えるのだけれど。。
※電車の遅れによる遅刻は不測の事態だからＯＫ
車通勤の渋滞は予測可能な事態だから自己責任

。。。そもそも最近は乗り入れ運行が当たり前だから都心に向かう通勤電車でまともに運行される日の方が少ない。

横浜でのトラブルが吉祥寺に行くのに影響がある時代なんだからねぇ。

都心の電車は既にバタフライエフェクト状態なんだ。

横須賀の小さな踏切故障が千葉や埼玉まで影響をもたらす(笑)


この電車の運行を考えてる人、支えてる人には大変申し訳ないけれど飽和状態を通り越し過ぎて既にカオスの様相を作り出しているんだ。


交通工学では
【通常交通量の5％の増加で渋滞が起こる】
ようにインフラが整備されてるんだ。

高速道路は上り勾配で一回ブレーキランプが点灯すると1kmの緩やかな渋滞が起きる。。
とも言われてる。

何気ないブレーキペダル操作が見えない車にまで波及するんだ。

これは
【通信工学】
でも一緒。

通常伝送量の一時的増加(15％程度)で通信網はダウンするんだ。

だから年明けカウントダウン時は通信させはないように制限をかけるんだよねぇ。

無数の『あけおめ』『ＨＮＹ』が通信網を壊すんだよねぇ。


という事なんだけど
『都心へ向かう通勤電車』
の混雑は何年経っても解消されないどころかますます酷くなっている。。。

ように車通勤してる人間には見える(笑)


ネクタイぶら下げて満員電車に乗って会社に行けば
それなりに回ってしまう成熟した社会。。。
とも言えるかな？

ＰＣ前でポチっとすればAmazon経由ヤマト配達で何でも揃う時代。

言い換えればそれをやりに全員が一斉に移動してるだけの虚無空間に首都圏はなっている。。。
だけの話っていえばそうなのかもしれないな。


学生時代の通学時間は？
というお題の回答を
横浜から新宿に移動する時間で書いた暇潰しの回答(笑)