好きな歌手、バンド

闇に浮かんで揺れてる

君は月の明かり

星の瞬きで唄う

僕は夜の流星

君の世界を照らす太陽になれたら

手を伸ばし辿り着く

この夜が夢と消えても

孤独に怯えない

眩しい朝陽を浴びながら

見えない明日を

探してる。。。


という歌を歌っていたバンドが居た。

いや未だ活動してるかもしれないし、休止状態かもしれない。


いろいろと書くエピソードはあるけれど
この曲で自分はキッパリと終わった。
熱が冷めたのではなく自分の時代が切り替わったんだよねぇ。


元々音楽的な才能やセンスは持ち合わせてないから音楽に触れるのはその圧倒的パフォーマンスのみ。

【日本人アーティスト】
斎藤さおり
原田知世
De-Lax

【外国人アーティスト】
ユーリズミックス
プロディジー

これらしか解らなかった。。。
というしかないなぁ。

本当に音楽的センスはないんだな。
ただ無いなりにも上記アーティストは自分の心にも届いた。

※まぁ原田知世は個人的女性の好みってだけだけど。

冒頭の歌に出会えた事で自分の音楽はクラッシック路線に変わる。
普遍的なもので満足出来るようになったからだろうねぇ。



悲しみより先に歩き出す


で終える歌詞同様に先に行きはじめたんだと思う。

手元にあるＣＤ・ＤＶＤをたまに聴くとそう感じるなぁ。


【DarkOrange by De+Lax】