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くま 胃 電話機 自販機 缶詰 フォーク

2013年09月27日 15:42

疲れると目にくまができるのは何故?
くまのメカニズムを紹介します↓
人間が運動等をする場合、体内の脂肪を燃焼させることでエネルギーを作っています。
つまり、運動量(疲労量)が多ければ多い程体内の脂肪は削ぎ落とされるのです。
ほっぺには脂肪が沢山詰まっているので、少し位の脂肪が削ぎ落とされても見た目は殆ど変わりません。
しかし、目の周りにある脂肪はほんの少ししかないのです。しかも、目の周りの皮膚はとても薄いので目等を使いすぎると脂肪が削ぎ落とされてしまい奥にある血液が透けて見えてしまうのです。これがくまの正体。
ストレス等を溜めこむと交感神経が刺激され血行が悪くなってしまいます。
一方、血液は酸素が含まれていると赤い色をするのですが、酸素が含まれていないと黒っぽい色になるのです。
血行が悪くなると酸素を上手く運べないため、目の周りには黒っぽい血液が流れてしまいます。
この血液こそがくまなのです。
上記の事を考えると対応策は二つ考えられます。
一つ目は血行を良くすること。お風呂にはいってリラックスをしたり、疲れを取るために沢山寝たり→疲れのメカニズムはある程度解明されている。そうすれば、血液中に酸素が含まれるので黒っぽい血液は流れません。
二つ目は目の下に脂肪をつけるため、ちょっぴり多めに食事を摂る事をお勧めいたします


胃の調子が悪い時
寝起きなどに胃の調子が悪いと思ったら、食事の30分ほど前にスプーン1杯のハチミツをなめるとハチミツが胃の炎症を和らげ、胃に膜を作ってくれて食事の時にガードしてくれます


電話機
グラハム・ベルが最初に発明した事になっている電話機だが、ベルが完成させる一ヶ月前にエリシャ・グレーという発明家が電話機を完成させていた。
しかし、1876年2月14日、ベルが特許申請した2時間後に特許の申請をしてしまったために認められなかった。
一説には、その二年前にウィリアムヒューマンが、三年前にはアントニオ・メンチェイという人が電話機を発明したという記録もあるようです。
当時は子供のおもちゃ程度の発明と思われていたためにこの様な事になったようです。


自販機のコイン投入口
自動販売機のコイン投入口にはタテのものと横のものの2種類がある。タテのものは投入したコインが回転しながら落ちるので、確実かつスピーディーにコインが装置に転がり込む。
それに対して横のものはゆっくりすべりおちるので装置に転がり込むまでに時間がかかるが、自動販売機の内部スペースが節約できる特性がある。なので、タテのものは主に切符券売機などに、横のものは缶ジュースタバコなどの自販機にもちいられる


缶詰とナポレオン
ナポレオンが遠征に行く際、保存の利く便利な携帯食品があれば便利なのにと思い、懸賞付きで作品を募集した。
その時、フランス人のニコラ・アベール食品を鉄の缶に閉じ込める工夫をして応募、それが缶詰の元祖となったとか


フォークの誕生
初めてフォークが使用されたのは1611年にロンドンのコルヤットという人が、「手づかみで食べるのは野蛮だ」ということで使った木製のフォーク。その当時は逆に神から頂いた5本の指を使わないでそんな物を使うなんて野蛮だ!と言われていたようです

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