【お題日記】好きな諺（ことわざ）

四文字熟語とかじゃ駄目なんですよね？





　なんだろうな・・・最近深いなぁ～って感じるのが、『猿も木から落ちる』とか『河童の川流れ』とか、どんなに腕のある人でも、１つ位失敗する事があると言う、諺。




　諺かぁ～、昔親父に『時は金なり』を連呼されてた時代があるんですけど、正直、今それがトラウマと言うか、それを思い出す度に焦っちゃったりする時がありますよ（＝＝；）




　
　正直、人間歳を取るとは言いますけど、老化はしても、年数はあくまで基準で、数字に固執し過ぎてるんじゃない？って。



　でも、最近は老化と数字が上手く噛み合ってて、この歳では駄目ですよ！！って、否定される時代なんですけど、僕は別に関係無いと思うんです。




　年老いてたって砲丸投げたり、走り回ってる元気な爺さんや婆さん達が沢山いるし、逆に歳取った方が元気なんじゃない？って思う時がありますよ。





　まぁ～それは、『働く』と言う呪縛から解放されたから・・・と言うのもありますけど、もう１つは、明るく楽しく、そして前向きに生きようする意欲が大事なんだな？って。





　なんか本題から凄い話に発展しちゃいましたけど、人間、何も考えずに好きな事をやって、前向きに生きる事が何よりの生き方みたいです。