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(前日の続き)Hシリーズ★G原裁判後日談 Cさんの職業に付け込もうとしていた…

2013年01月22日 01:50

広報部長:「被害者証人さんも気の毒になぁ。まったく関わるとロクな事にならないおっさんだ」

Cさん:「私からすると、関わると得なおっさんでしたけどね。年末には自分は酒飲まないからと、職場に毎年三年間、高級酒をお歳暮として贈ってくれたw。手なずけておいて、交通事故保険金詐欺のための偽診断書を書かせるつもりだったのかな?やなこった、あっかんべ」

広報部長:「ははは。Cさんを舐めてましたな。そうそう思い通りになる人ばかりではない

Cさん:「一度、拘置所から手紙が来たことがありましたよ。被害者証人さんの様子を詳しく書くから、精神異常か否かの診断書を書いてほしいとね。私は精神科医じゃないし、診察なしで書けるわけもない。何を考えてるんだか」

私もG原さんから不利益を蒙った事はない。
支部で顔を合わせたら、よく何人かで料理屋さんに寄ってご飯を食べた
。G原さんは、まわりの人の分も自分が払うといって奢り、帰りは支部の人に一万円札を渡し、私や他の人をも車に乗せて近鉄線の駅まで送ってくれた。

広報部長:「ほら、ゆりさんにも仕掛けた事があるでしょ。自分の携帯に自作自演で、ゆりさん襲撃計画の輩がメールしてきたなんて言ってさ。ゆりさんには『警察には届けてある。何か不審な事があったらすぐ言って』とカッコつけて見せたり、その他諸々」

広報部長:「G原さんもね、自己顕示欲が強くて寂しがり屋さんなんだ。話題の中心でいたい、人に好かれていたいって願望が強い人。でもこれまでの人生は好く好かれるなんてのじゃなくて、利用したりされたり、騙したり騙されたりばかりだったみたい」

A氏は寂しそうな表情で話しだした。

A氏:「G原さんは生い立ちが私と似ているからね。彼はどうか知らんが、私は望まれずに生まれてきた。誰も私の生を喜んだ人はいなかった。私は小学校の頃からグレて鑑別所、少年院、特別少年院渡り歩き、やがて刑務所。自分はこういう人生なんだ。そもそも生まれてきたことが間違いだったんだ。いつ死んだってかまわないんだと思っていたよ」

(ウラに続く)

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