今日のお題が気になったので・・・

・・・・・・・・・・・
確実に、おばあちゃん世代に突入したら

ふわぽわさん

家族いませんから・・・・・・

誰に遠慮することなく

むふふふふふっ


なんて思っておりました。



本日
ふわぽわ母に御用があって
お電話したら

「今日は祝日でしょ？
病院とかお休みだから
体が痛くなったり、具合が悪くなったりした人が
いると困るだろうから、お店あけてるの」
(*^。^*)

ええ・・・知ってますよ。。。

昨日、土砂降りの中
電話掛けてきて、ふわぽわさんはお外で聞きましたよ。。。。
雨の中・・・・。


「でね、
私　　まだ敬老なんて遠いことだからね～
心配しなくていいからね～」
(^O^)



おい、おい・・・・

いっつも
土曜日の午後の一人になる時間帯
泣きを入れるのは誰だっけ？


ふわぽわ母は８２歳
ド真ん中です。


手本にはならないな・・・・・(；一_一)



テレビで
ふわぽわ母より
ちょっと年上のご婦人が
インタビューを受けてて


「年をとるということは、
老いるということなのです

私にとっても
誰にとってもそうですが

今の、
この時が一番若い時なんです

明日になると
またさらに老いていくのです。

時を遡ることなんて
誰もできません。

でも、

８０を超えて生きていると
解ってきた事は
謙虚に生きるということを
身につけなければいけないと思います。

老いていくと、
誰かに頼らなければならないことが
多くなるのです

これは、どうしようもないことです
上手に支えてもらうためにも
謙虚さは必要だと思うのですよ。」


と、

そのご夫人は優しく語っておられました。



ふわぽわさん

じぃ～～～～～～ん

でも

無理かなぁ？


時折
ぷわぽわ母を見ていると
お上品な人だなぁ・・・
と思う。

ふわぽわさんは
漁師の悪ガキ達と育ったから
ガサツ


ふわぽわ母の影響はほとんど受けていない。
育ちの差だな。。。(-_-)


このご婦人とか
ふわぽわ母のようには
生きられない・・・・かもね・・・



せいぜい
いぢわるばあさんが
性に合っているかしらん？
（＾ｕ＾）

なら・・・
世間ではわからないように（ばれないように）
していよう


と

思う

ふわぽわなのでした。