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岡田監督の苦悩

2009年03月25日 14:59

誰がやっても勝てそうなメンバーを揃えていながら、勝てない。
一度首になって再び復活したが4位、昨年シーズン1位になったがプレーオフで全敗、今年も阪神の独走を許していた。

怪我人をかかえ、オリンピックに主力選手を取られながら圧倒的に勝ちまくり7月22日にマジック点灯した阪神
ぶっちぎりで優勝間違いなしといわれた。

このままいけば、あるいは1勝3敗ペースでも優勝する。
3年間の勝率トップの監督にWBCを任せようという発言があった頃だった。
3年間の勝率トップは岡田監督WBC監督最有力と見られていた。

「ある筋から負けてくれと言われている、会社としては従わざるを得ない」
このあと阪神は負け続ける、遊んで試合しても優勝は間違いない大差を逆転されることになる。

前回のメークドラマのときもそうだったが、断って優勝して欲しかった。
断った人は一人だけいたが、優勝したあと首になった。

長嶋が見送ればボール、何度空振りしてもボールの判定、原の晩年なぜホームランボール配給が多かったか、最終的な打率岡田をなぜ上回ったか。
公平な判定で野球をしてもらいたいものである。

本来なら指揮を執っているはずのWBCだったが情けのない原と温情主義の岡田の違いを感じたまでだった。

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