- 名前
- デスラー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
今日は映画サービスデー
2006年04月02日 02:11
ということで、3回目の機動戦士Zガンダム
鑑賞に行ってきました。今は普通の日の入りはどれくらいか分かりませんが、今日も毎回多くの観客が入りました。主要キャラは言うまでも無くどのキャラも好きですが、サブキャラの中でもアポリー中尉がかなり好きです。ファアを(あえてアを僕はつけます)かばって戦死するアポリーはかっこいいです。何度観ても泣けてきますよ。多分アポリーはファアを妹のように思っていたのではないでしょうか。といっても妹キャラ的ではないですよ。アーガマでシンタとくムがハロと遊んでいて、ファアが手を焼いていた時にアポリーは側衣いました。でも何故アポリー機のリックディアスに脱出ポッドが無かったのかが疑問です。エマ機には装備してたのに…。監督意向でしょうが、やはり1年戦争を生き延び、元ジオン人魂があったんだと思います。もう一人、ロベルトのことも忘れてはいけないですよ。今回の劇場版では尺の関係でカットとなりましたが、シャトル打ち上げの時に即席ティターンズ(ガンダムA連載中のZガンダム、ジャマイカン談)によって戦死してしまいます。是非TV版を見てない人は見て欲しい。チョットだけ映画で触れて欲しかったです。
エマとヘンケンの関係が微笑ましかったですね。TV版ではここまで描かれてなかったので、凄く嬉しかったです。その演出によって、ヘンケンの死のシーンが引き立つ訳ですよね。恥ずかしながら号泣でした。“恋人たち”でブライトに交換条件でエマをラーディッシュ所属にしたシーンでは本当に嬉しそうでした。
まだまだ書きたいことがいっぱいなんですが最後に、富野ガンダム富野作品は本当に良いです。リーンの翼2話以降が楽しみでなりません。
このデジログへのコメント
本当に好きなんですね(*´∀`*)
私も負けないもん(笑)
コメントを書く