かつや2

昨日は挿れたところまで書いて眠くなってやめちゃった。続き。と言ってももう挿れちゃったらそんなに書くことはない。
馴染むまでじっとして、ゆっくりゆっくり腰を動かす。
小刻みに押すようにピストンする。
気持ちいいんだけど、かつやくんは黙ってるから私の喘ぎ声だけ響いている。
時々写真を撮るからちょっと冷める。
でも気持ちいいポイントに当たると大きな声が出てしまう。
それが連続で来ると、中イキできそうな感じがした。
かつやくんは正常位のまま、ひたすら腰を振ってる。
かつやくんの、荒れて毛深い肌（さらに汗かいてる）を触ってるとちょっと不快だった。
イキそうでイケない状態が長く続き、かつやくんは「イキそう」と言った。
それを聞くと私も興奮して凄く気持ちよくなった。
なんかイケそうな気もして「イクかもイキそうかも」と言って快感に集中した。
かつやくんは「イク」と言ったものの腰を振り続けてる。
「イッていいよ」と言うとかつやくんは「イク」と言って激しくピストンした後、力尽きた。
なんか胡散臭いなと思った。
イッた感じがしない。
いつかのまあくんみたいにイクふりをしたようだ。
一応「イッた？」と聞くと
「イキました」と答えが返ってきた。
お風呂に入り、「かつやくんは遅漏だよね」と言ってみた。
「遅漏の方が女性をイカせることができますよ」
「我慢してるの？それともなかなかイキそうにならないの？」とさらに突っ込むと
「気持ちいいしコントロールしてるけど、基本的にはなかなかイキそうにならないです。今日は単に体力が持たなかった」と、イクふりをしたことを白状した。
イクふりされたことはやっぱり冷める。
それ以外にもかつやくんとは話が合わないし一緒にいて楽しくなくなってきた。
たぶんもうかつやくんともまあくんとも会わないなと思った。
こうしてフレンドが減っていくんだろうな。
ちょっと新しいことを始めたので、会う約束をどんどん断っている。
次に約束してるのは6月のエドだけなので、エロ活はほぼ休止中。