- 名前
- 反省日記
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- エロ活を始めて1年。 それまでセックスは苦手でした。 だんだん感じるようになってきて...
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まさお
2024年04月03日 00:58
まさおさんと会うのは3回目だった。
1回目はランチ
2回目はディナー
3回目はクンニ
ホテルに入り、お風呂にお湯張りをしていると、キスをしてベッドに押し倒してきた。
唇が柔らかくて舌もよく絡む。気持ちいい。
服を捲り上げてブラジャーをずらして乳首を舐めてくる。
私はこれが好きじゃない。
ブラジャーは洋服よりも高いものを着けて、良い洗剤で洗って大切に扱っている。
ホックも外さずずらされたら延びてブラジャーの寿命が縮むではないか。そして唾液が付くではないか。
穿いてたジーンズも脱がそうとするが、伸縮性がないので寝たまま脱がせるのは大変だ。引っ張っても無駄。やめて。
「自分で脱ぎたい。シャワー浴びてからがいい。」
そう言って、脱いだ服と下着を畳んでお風呂に入った。
丁度お湯も溜まっていた。
温まって体を洗って出る。
交代でまさおさんが入る。
ベッドでこれからされることを想像しながら乳首とクリトリスを弄る。
この待ってる時間が結構好きだ。
まさおさんがバスルームから出てきた。
早く舐めて欲しい。
唇から首、乳首へと舌が這う。
気持ちいいのだけど、弱い。
優しすぎる。
舌はクリトリスまできたけど、やっぱり弱い。
強すぎて痛くなるよりいいけど、クリトリスも「これでイク!」という決め手に欠けるような感じだった。
あ、イクかも。と思っても
「イキます!」と宣言出来ない。
何ともフワフワした感じがしばらく続いた。
そこそこ!イク!ってなりかけても、クリトリスの皮を剥き直したり、舐める場所や舐め方を変えられたり。
これは焦らしなのかと疑う程だった(そうなのかな?)。
足を上げてたら(その方がイキやすい)だんだん股関節が痛くなってきたのでイクことは一旦諦めて、足を下ろした。すると少し強く吸ってくれたので気持ち良くなって「続けて」とお願いし、今度こそ!と集中して
「イキそう…。イク、イク!イクーッ!!」と言った。
私は区切りを付けるために「イク!」って相手に知らせるのだけど、実は言わない方が気持ち良くイケる。
イク!って言うと中途半端にイッたのかイッてないのか分からない感じになる。
まぁとにかく気持ちいいの頂点は来た。
構わず舐め続けられるけど、頂点超えたらもう舐めても止めてもどっちでもいい。
連続ではイケない。
舐められながら、指入れて欲しかったな、と思った。
今日はGスポットよりもクリトリス頑張った。
舐めるのに飽きたのか、まさおさんは「僕のも舐めて」と言った。
私は男性が感じる場所がよく分かる。
舌で裏筋を舐めたり吸ったり、亀頭をペロペロしながら竿を手で扱いたり、玉を舐めたり口に含んだり転がしたりしてたら、まさおさんは我慢出来なくなって「挿れたい」と言った。
私のあそこも濡れ濡れだったので、コンドームを装着してヌプッと挿れた。
本当は奥まで挿れたら馴染むまでじっとして欲しいのだけど、まさおさんはすぐにピストンを始めた。が、すぐ止まった。
「ヤバい。動けない。動いたらイッちゃう」と言って
私が膣をキュッと締めると
「えーやめて!イク!イク!!」って、果ててしまった。
名器ゆえ、このパターンには慣れてるけど、それにしてもなかなかの早さだった。
「気持ち良かったけど、感じさせてあげられなかったから負けた気しかしない」と言ってた。
次はたぶん一発抜いてから挑みに来るんだろうな。
待ってるよ。
ホテルを出てご飯行こうかと誘われたけど、お断りして帰って家族に美味しいご飯を作った。
明日(今日か)はやすしさんの日。
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