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【お題日記】オトナになったのはいつ?

2023年12月12日 17:14

【お題日記】オトナになったのはいつ?

オトナになったんじゃなくて、オトナにしたのですが・・・。

ある芸能人の押しのライングループに入っていました。大勢の人が参加してたのですが、そのうちレイ君と言う大学生と仲良くなり、気が付けば、毎日彼とだけ話すようになっていました。

私は三十六歳と十歳程若く言ってました。毎日、話すうちにやはり内容は危ない方向に行ってしまいましたが、まあまあ望むところでもありました。ただ、私は年齢も体系も(体重も十キロほど軽く言ってましたし、バストは+五センチ、ウエストは-三センチで報告)嘘をついていたので、絶対会わない自身があり、ネットでのエロだけで楽しんでいました。

そのうち、互いにちょっとエッチな写真を交換するようになりました。
最初は大したことがありませんでした。

「昭美さんの胸の谷間が見たい」

「レイ君の二の腕を送って」

「昭美さんの太もも見たい」

「レイ君の胸板、見せて」

彼に望まれ、私も返す。互いにそんな事を楽しんでいました。

「昭美さんのブラジャーが・・・」

「じゃ、レイ君のパンツも」

「昭美さん、パンティも」

「レイ君、トランクス以外は?」

初めてレイ君にパンティ姿を送った時には、新しく購入、はみ出ている所の処理をし、お腹を引っ込めて、写真を撮りました。撮影中も、送っている時も、年甲斐もなくドキドキワクワクしてました。

レイ君のトランクス姿はちょっとがっかりしました。うちの息子股間がはっきりわかるボクサーブリーフだったから。若い子は、そうなのかと思ってました。

「ピッタリしてるのは、水着の下のサポータぐらいで・・」

「あっ、見たい」

「え~~、恥ずかしいですよ。でも・・、昭美さん乳首・・見せてくれるなら」

「いやぁ~ね、レイ君、段々エッチになってない?」

結局、私達は写真を交換しました。レイ君のサポータはほとんど中の見える物で、レイ君のオチンチンが淫毛の中から腰骨に向って伸びていました。私の胸が、いえ、下腹部がキュンとしました。
少し無言の時間が過ぎ、連絡しました。

「レイ君・・・エッチ・・」

「・・・昭美さんも・・・電話で話せませんか?」

「・・・いいわ・・」

初めて直接話をしました。「きれいです」「男らしい」とか、互いの身体の部位を誉め会いました。

「ごめんね、レイ君、おばちゃんのおっぱいで」

「いえ、とっても素敵です・・・舐めてみたい・・」

「えっ?」

「揉んで吸ってみたいです」

「僕の代わりに摘まんで下さい」

「もう、ばかねぇ・・あっ・・」

「コリコリして」

「あっ・・・あっ・・・あん・・」

「あぁ・・昭美さん・・僕のも握って」

「あぁん・・レイくぅん・・・」

初めてのテレエッチでした。

その後も何度か、もっとキワドイ写真を交換しては、テレエッチを繰り返し、恐れていたことがおこりました。会うことになったのです。私は五才だけ年齢の訂正と少しだけボディスペックも修正しました。
それでも、彼は会いたいと言い、私は今度は通販でかなりいやらしい下着を購入したのでした。

当日、待ち合わせの公園のベンチにレイ君は先に座っていました。

「ごめんね、待たせた? こんなオバちゃんで幻滅したでしょ?」

私が隣に腰を降ろすと、レイ君はちょっとこっちを向きました。

「いえ、僕が早くき過ぎました。嬉しくて・・それに、オバちゃんじゃなく、素敵なおねいさんです」

お世辞でも嬉しいわ。お茶でも行きましょうか?」

「ちょっと・・」

「どうしたの?」

「今、立てなくて・・」

レイ君は股間を隠すように押さえています。

「もう、いやだぁ・・じゃ、とりあえず私の車がすぐそこだから・・」

レイ君は私に隠れるようにしながら歩いて、二人で車に乗り込みました。

「もう、そんなんじゃ、何処へも行けないじゃない。ホテルでも行く?」

私は白くツヤツヤな彼の顔をチラチラ見ながら、からかってみました、ちょっと本気でしたけど。

「・・・」

彼は無言で力強く頭を縦に振りました。
私の鼓動も激しくなります。ラブホなんていつぶりでしょう。自分で運転して入るなんて、初めてです。

部屋に入っても、レイ君は股間を押さえていました。

「もう誰にも見られないから、大丈夫よ」

「は、恥ずかしいぃです・・昭美さん、笑ってるでしょう?」

「うふふ・・バカね・・」

彼の手に手を重ね、頬にキスをしました。レイ君は耳まで真っ赤にしてモジモジしてます。

「恥ずかしがりなのに、ここは暴れモノみたいね・・・」

そっと唇にキス

「ぼ、僕もうそ・・を・・・大学生じゃなくて・・」

「うん、わかってたわ・・高校生でしょ。三年?」

「は、はい・・でも、高校生じゃなくて中学で・・」

(えっ!?  これはヤバい、ひょっとして犯罪・・・どうしよう・・)

と、考えた時、強く唇が押し付けられました。

「でも・・でも・・・帰らないで・・ください・・」

どうしようか、考えながら私の方から舌を入れてしまいました。
直ぐに舌が絡ませられ、押し合い、吸い合います。こんなキス、久しぶり、いや、したことないかも。彼はぎゅっと私を抱きしめ、グイグイ硬くなった下半身を押し付けてきます。

「れ、れっ、レイ君・・こんなオバちゃん・ひゃぁん・・」

レイ君が洋服の上から胸を揉みます。中学生でも知識はあるのです。ひょっとしたら実地も・・・。
私も手を伸ばし、彼のモノをズボンの上から確かめます。大きい・・・硬い・・旦那より・・私の知っている誰より・・・(もう、いいや・・)、と考えながらベルトを外しファスナーを下げます。

彼から身体を離し、跪いてズボントランクス、靴下を脱がせます。そのまま彼を見上げ、握り、舌を」伸ばし、袋から棹、亀頭まで舌を這わせます。私もネットで予習済みです。今日は素敵なオネエサンを演じたかったのです。

「あっ・・昭美さんっ・・うっ・・あぁぁ~~~」

レイ君は暴発してしまいました。ほとんどが私の頭を超えて、少し私の額と髪にかかりました。

大丈夫よ・・レイ君凄いぃ・・・」

私の手の中のレイ君は硬いまま。そのままレイ君を裸にし、ベッドに寝かせ、見せつけるように夕庫裡、ストリッパーさながらに洋服とストッキングを脱ぎ、買った黒のエロ下着姿になりました。お腹は、引っ込ませていまので、そうそうに隣に体を横たえました。
キスをしながら彼を握ると、彼も私の身体に手を這わせてきます。

「はあぁん・・・ふぅぅん・・・」

思わず私の口から甘い声が洩れてきます。私の手の中に彼の我慢汁が滲んできます。
私は身体をずらし、彼のモノを口に含みます。

「ああぁぁ・・昭美さんぅ・・・」

片手で握っても、じゅぶんに口の中をいっぱいにする大きさの彼は、グイグイ腰を突き出します。
私は時々、げぇっとか言いながら彼を唇と舌で嬲ります。手の中で、ドクンドクンと脈打っているようです。先が私の口の中を犯してきます。責めているようで、責めれれ、私の下半身が疼き、じっとり濡れてきます。直ぐに溢れてくるでしょう。

「あぁぁ~~~~」

レイ君は私の口の中で二度目の放出をしました。
私は咳き込み、総てを飲み込むことが出来ませんでした。また、レイ君は、ごめんなさい、謝りながら精液が滴る私にキスをしてくるのでした。



続く

このウラログへのコメント

  • あい 2023年12月13日 07:45

    乳首たってきました

  • 妄想劇場 2023年12月13日 08:31

    > あいさん
    ありがとうございます、後編で濡らせるよう、がんばります。

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