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ゴジラ-1.0新作良かったですよー。前日の続き

2023年11月15日 22:20

ゴジラ-1.0で出て来る登場人物駆逐艦雪風艦長が登場します。
この駆逐艦雪風というのが正に奇跡駆逐艦なのです。
数々の大海戦(スラバヤ沖海戦、ミッドウエー海戦、南太平洋海戦ソロモン海戦マリアナ海戦レイテ沖海戦)に参加していながら、ほとんど損傷受けずに終戦まで生き残った奇跡駆逐艦です。
その艦長であった寺内艦長が出ています。(名前は堀田と変わっていますが)
戦後まもなくですから、日本には軍隊という組織は壊滅していますし、戦闘機戦艦アメリカ没収されているわけで、超巨大なゴジラに抗し得る戦力など全く持っていないわけです。
そこで駆逐艦4隻をアメリカから借り受け、その指揮官に雪風艦長が抜擢される事になるのです。
ただ駆逐艦と言っても艦を操る者は、旧海軍の者達しかいません。最初は萎縮していた旧海軍の者達も
誰がこの国を守るんだという使命感から、ゴジラを倒すべく命がけの戦いに臨む事になる。
その頼りない戦力に、学者扮する吉岡秀隆ゴジラを倒す秘策を提案するのですが、これが面白い作戦
なのですよ。簡単に言えばゴジラを1500mの海底まで一気に沈め、ゴジラが生きているなら
今度は一気に浮上させるという計画です。(海底から一気に浮上させたら普通の生物なら体内に生じる負圧に耐えられません) この作戦では軍事力を駆使していません。一気に海底まで引き下ろすのも引き上げるのも民間の会社の技術力があればこそ出来る作戦なのですが・・。
この映画では、軍事力を駆使しなくとも、技術力科学力だけでゴジラを倒す事と民間だけの力で何とかゴジラを倒す事を目的としています。
当時アメリカのGHQに支配されていて国や政府があるわけではありません。
今の日本ですが、日本の技術力科学力を侮ってはいけません。未だ未だ世界一の技術力を持った国に蘇る事は出来るはずです。高度成長時代は国民みんなが、アメリカに追いつき追い越せの時代でした。
国民の目標が世界一の技術大国になる事を目指したわけです。
日本は今中途半端な位置にいます。かつての日米で世界のGDPの50%を占めるような
ライジングサンではなくなっていますが、まだまだ世界3位の経済大国です。
いっそ、戦後のような壊滅的な打撃を受け、貧しい国になった方が良いかも知れません。
そこから這い上がる方が日本は再び奇跡を起こせると自分は思っています。
ゴジラ-1.0はそこを見ているのかも知れません。
最後には特攻の生き残り(神木龍之介)が活躍して・・。種を明かしたらまずいですよね。
まあメッセージは多かったですよ。それぞれの人の感性に拠ってそのメッセージは違うでしょうけどね。

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