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いつものように

2023年08月07日 14:19

やや薄めの恥毛をかき分けるように
傷跡が3~4センチ、下腹部に走っている。

帝王切開の跡。

間近で見られるのが恥ずかしいのか
ときおり彼女の手がそこを隠そうとするが
私の舌が傷跡をなぞり始めると
抵抗は直ぐに止んだ。


女性秘部の翳りが好きだ。
身を覆う最後の一枚を脱がすとき
現れるその部分に興奮する。
事前も、事後も、
その部分をなぜながら
たわいもない話をするのもいい。

いままでに無毛の女性に当たったことはないが
もし、現れたものがそれだったら
落胆してしまうかもしれない。

彼女恥毛は舌の愛撫を邪魔しない。
傷跡に沿って下へ下へと降りていくと
やがて茂みは終わり、泉のほとりにたどり着く。

ぐるっと泉の縁にそって舌をめぐらせ
そして、ちいさな突起にもどってくる。
硬さを感じながら唇でそれをはさみ、吸う。

あ、、小さな吐息

こんこんとがあふれ出す泉。
舌先を丸め、湧き出る水元を探る。

彼女の両腕が私の頭をつかんでくる。

彼女の喜びのしるし
わたしの唾液といっしょになって
アヌスを濡らしシーツに広がっている。

こうして、いつもの宴が始まる。

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