【お題日記】玩具は一緒に買いに行く？

俺がまだ20代後半で、別名でデジに登録していた頃、親しくなったメル友さんによくバイブやロータやミニ電マを買って送っていた。

特にまだ男性経験が無いと言うメル友さんからはロータとミニ電マが好評だった。

多分、ロータもバイブもミニ電マも10個くらいずつ送ったと思う。

メル友さんの中には、処女なのにオマンコの入り口にロータを入れてしまい、全部入ったけど全然痛くないわ…と言ってオマンコにロータが入った画像を送ってくれるメル友さんもいた。

全部入ったといっても割れ目からピンク色の部分が見えていたので、ロータが処女膜まで達していなかったのだと思う。

処女の子はロータをクリや乳首に当てて気持ち良くなってくれていた。

処女の子で更に刺激が欲しかった子にはミニ電マを買って送ってあげていた。

電マは大き過ぎて使うのが恥ずかしいと言ったので俺が買って送ったのがミニ電マ。

一番喜んでくれたのが、ロータをオマンコにスッポリ嵌めた画像を送ってくれた処女さん。

ロータをオマンコに入れて、その上でクリにミニ電マを当てて即イキしていた。

その処女の子はメールだけでなく電話で話しながらオナっていて、haruさんがくれたオモチャでビショビショにしちゃった…と言ったので、本当か？と聞くと、マン汁でベチョベチョになったオマンコとロータとミニ電マの画像を送ってくれた。

そしてその処女の子は、その後俺が送ったバイブで処女を失った。

もう少し奥に入れてみたい…とその子からメールがあり、ロータが抜けなくなったらマズイと思い、バイブを買って送ったのがマズかった。

出血した上にバイブが血だらけになったの…どうしよう？とメールが来た時にはビックリした。

どんな感じ？とメールすると、その子はビラビラに血が付いた割れ目と２、3本の赤い筋が付いたバイブの画像を送って来た。

俺はその画像を見て、多分処女膜が破れたんだよ…大丈夫だよ…と返信した。

するとその子は、処女膜破れちゃったの？haruさんに捧げようと思って大事に守ってきたのに…とメールして来て、思いもかけない告白を受けた。

俺がその子に会いに行ったのが、それから1ヶ月後。

茨城から九州の宮崎まで約6時間かけて会いに行った。

貰っていた写真より可愛い子で、夕方まで街をブラブラし、ダブルの部屋に泊まり、お風呂は別々に入ってソファーに座ってイチャイチャしながらクンニまでもっていき、オチンチンの初挿入はベッドでした。

バイブでの処女喪失から1ヶ月経っていたせいか、その子は僅かな痛みを訴え明らかな出血な無かったもののマン汁はピンク色っぽかった。

しかし翌朝の交わりでは、痛く無い…と言い、でも俺は遠慮しながら腰を振った。

その子は俺と会った時に、俺のことを写真と変わらないお兄さんみたいな感じと言ってくれた。

しかし２日目に公園を歩いていた時、そうそう…思い出した…haruさんは先生にソックリなの…と言った。

その先生とは、その子が高校1年の時の体育の先生で、運動が苦手なのにその先生に会えるので体育を頑張った…とその子は言っていた。

その子は２日目の夜、俺のクンニの時に俺の頭を手で押さえて来た。

そしてその次の朝には、haruさんのオチンチンが動くと気持ち良い感じがする…と言ってくれた。

その気持ち良さは、３日目の夜、その翌朝とエッチするたびに増していったみたいだけれどオチンチンで絶頂には至らなかった。

でもその子は俺と過ごした4日間が嬉しかったと言ってくれた。

しかしその子とエッチしたのはそれっきり。

当時その子は高校を卒業したばかりの子で、高卒で会社に就職し、20歳で結婚した。

相手はその会社の若社長で、成人式の振袖姿が素敵で若社長に見初められての結婚だった。

俺が何故そんなことを知っているかと言うと、その子の初めての男になって以来会えなかったもののメル友の関係が続いていたから。

実は今も2ヶ月に一度くらいメールが来る。

その子は今は社長夫人で、小学生の娘さんが2人いる。

haruさんと会ってエッチしたい…と言っていた子から、パタっとメールが来なくなり、そして突然、結婚しました…とのメールが来た時にはビックリした。

さらにそのメールには、エッチな画像は捨てて貰えませんか？と書いてあり、俺は言われた通り一つを除いて削除した。

その削除しなかった画像は、バイブで処女を失った時のオマンコとバイブの画像。

これだけ見ても、誰のなのかは分からないから構わないだろうと思って、今もPCのプライベートホルダに保存してある。

その子はヒトミさんがリノを妊娠した時にいろいろ俺にアドバイスをくれ非常に助かった。

俺は人妻さんとはエッチしない主義で、その子もそれを知っている。

なので、その子が旦那さんと喧嘩した時に、旦那と別れたらエッチしてくれる？というメールをくれるけれど、俺は、お互いの条件が合えばね…と答えている。