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オレ流東京好色一代男(第五話)

2022年12月23日 22:27

さらには、もうカチカチに硬くなったA子の乳首の先をほんの少しだけペロッとして、軽く痛くない程度にカリッ!
A子「ウウッ・・・」
オレ(心の声)「口で恥ずかしがって、態度もモジモジしてたのに、こんなに乳首も硬くなって、大胆になってやがる!!ヤッパリA子も一人の女だぜ」
A子「欲しい・・・ねぇ、ちょうだい・・・たまらないの」
オレの手は、より加速を強め、片方の乳房を激しく揉み出し、もう片方には、口でチロチロ
A子「イイッ!!・・・もっと・・・きつく・・・して? 

口だけでなく、A子の表情も快楽と言うか、悦に入った感じで、これまた壮観な光景である。
オレ「A子、こんなにオレを感じてくれて嬉しいよ。もっと声出していいんだよ。可愛いオレのA子、これからもずっと好きだから。」
オレの口は、みずきの背中からわき腹、へその周り・・・念入りに執拗愛撫と口づけの連続を繰り返した。

一方でオレの手はショーツの上から撫で始めていた。
オレ(心の声)「ここでもほら、こんなに濡れてやがらぁ。それに何だよこの陰毛の感触・・・たまらないぜ!!」
A子「アアアッ!!そこっダメッ!!弱いの、ウウウッ!!」

もう少しオレはこの感触を味わいつつ、口はA子の太もも、ひざの表と裏、足首、スネ、丹念にキスの長距離移動中。

さてと、この移動終えたら、次はいよいよこの薄い布切れ一枚も脱がせるとするか?
おっ、ほらほら、こんなに大胆に求めてるA子の秘密の部分。
そっと優しく脚拡げたその瞬間、スゴイ洪水。
さっきの「壮観」プラス「エロさ」全開のA子の割れ目

その大切な秘密の部分に沿って、指先で撫でながらクリトリスも口で軽く吸い込むと、ますますA子の表情が官能に浸り込んでいる・・・そんな光景に変化し出した。
それとこの陰毛
さっきのショーツの上からの感触とはまるで違う。
いざ目の当たりにすると、剛毛とまではいかなくとも、程よい生え具合で、じかに触れた感触は、さしずめ柔らかい芝生と言ったところか?
この芝生を最初優しく手で押し付けてみる。
A子「アアアッ!!そこもダメッ!!イっちゃうぅぅっ!!」
オレ「A子、まだダメだよっ、イっちやぁ!!」

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