吉野家の歴史と我がウラログの歴史をひもとく (^_^) けっこうためになる！

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　昨日のウラログ『生姜焼き』で思い出したのです、吉野家。つい先日、バイト前の待ち時間に１年ぶりくらいで店舗での食事で入りました。この時期の定番は「牛すき鍋膳」ですが冬以外の時期の私の定番は『豚しょうが焼き定食』なのでした。そう、牛丼離れしていた。吉牛は学生時代、独身時代、サラリーマン時代の腹ごしらえの強い味方でした。で振り返ってみると、私の吉牛デビューは 1980 年頃、京都でした。沿革ページで観てみたのです。

https://www.yoshinoya.com/kodawari/story/

　私は当時京都にある大学の学生、階下に「共同自炊場」がある下宿ぐらし。でもせいぜいインスタントラーメン作るくらい。食事はもっぱら「学食」京都発祥の「餃子の王将」「同志社近くの定食屋」の三択でした。そこにまだ出店間際の「吉野家」が割って入ってきました。４強出現！　お世話になりました。一番のごちそうは牛丼並盛り、ご飯（追加）＋生玉子。とにかく食欲満点の頃ですからね。並盛り牛丼をおかずにして玉子かけご飯を主食にする、みたいな感じ。(^_^)　生玉子が無いときも多かったかな？　とにかく貧乏学生！ 大学後半になると「まかない付きの」お寺さん（京都大原三千院）のバイトを始め、夏にはハモの天ぷらが食べられるようになったり、私の食生活は大きな「飛躍」を見せたのですが、それは置いておいて。 (^_^)　

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　かわって添付画像は、私のウラログの沿革。登録はあんがい古くて 2009 年でした。登録してもしばらくは何もせず。ちょこっと使ってはまた９年近く放置。実質２年前からの再開です。今年の３月に「印」が点いていますね。このころから「ある変化」が起こりました。特に月の前半に、あるルポルタージュの読後感を書いたあたりから私の生活に劇的な変化が生じたのでありましたとさ！　さて何なのででしょうね？　(^_^)　３月５、６日、渾身の読後感を書きました。読んでね！　なんちゃって　(^_^)

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　今夜はバイトです、あと一時間したら準備して出撃！　明日の休みはゆっくりできます。部屋の片付けとできればパソコン周りの整備、あっ天気はどうだっけ。洗濯もありますね～！

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　本日の１曲、Dame Mitsuko Uchida のモーツァルト。Sonata Facile K.545 第２楽章
とにかく優しく弾いてくれています、６分25秒。

https://www.youtube.com/watch?v=Gj4LjyTOmD0