デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

武藤敬司のベスト試合 対ドンフライ戦

2022年12月03日 00:11

昨日だったかアメトーク新日本プロレス芸人と言う番組があって、ちょっと前の新日プロレス
振り返る機会があった。
アントニオ猪木が第一線を退いてから本当の意味でなんでもあり
その中で、一番輝いていたのが自分としては武藤敬司だった。
武藤新日本を背負って戦ったのがアメリカから来た格闘家ドンフライの一戦だった。
ドンフライ新日本プロレスに来日してから、並みいるレスラーを全て葬り去り、武藤新日本プロレス最後の砦となった戦いにだった。
もし武藤が負けると、新日看板がドンフライによって奪われるような事態になったと思う。
ドンフライは巧みに違反攻撃も行う。特にナックルパンチは強烈だ。
合格闘技のトップだけに関節技から膝の使い方まであらゆる技を繰り出せる。
荒っぽい技もお手の物だ。武藤は当時一番脂が乗っていた時期
得意の足技ドラゴンスクリューや4の字固めやシャイニングウイザードを繰り出し、まあやっと勝利をものにした。あの時は思わず勝てたー。勝ったではなかった。勝てたーだった。
それほど見ていてなんとか勝ってくれと祈っていたものだ。もう一度あの試合を見てみたい。
それほど価値のある戦いでした。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ゴルキチ

  • メールを送信する
<2022年12月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31