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マッチングアプリの出会い⑤

2021年03月17日 09:47

マッチングアプリの出会い⑤

その後も彼女の濡れ穴を、、

興奮し、凶悪な硬さまで
膨張した肉棒
グサグサ串刺し続け

〈もっ もう許してっっ…
逝き過ぎて、、
どうにかなっちゃいそうっっ〉

と、泣き事を言う彼女

「どうにかなるって
どうなるんだ!?」
「どうなるんだ!あぁ?」

と、少し乱暴な
言葉使いでいたぶり、、

少しずつ腰振りの角度を
変えながら亀頭
膣壁をゴリゴリ擦ってやると

〈あっ アァンっっ…
ソコいい… ソコ…
また… 来ちゃうっっ…〉

と、言った後
だらしなく口を半開きにし
僕の目を見つめるので、、

「また、イクのか…笑」
「今日、何度目だ、、?」

と、尋ねると

〈もう… わかんない、、〉

と、答える彼女

「俺はまだ一度も
逝ってないのに…
何度も何度も…」
「スキモノだな、、
ゆい…笑」
「このまま朝まで
ズゥーッと
突いてて欲しいか…?」

と、言うと
お口半開き
だらしない表情のまま
大きくアタマを横に振り、、

〈あぁっっ…
そっ… そんなされたら
気が狂っちゃうっっ…〉

と、言うので

「もう狂っちゃえよ…」
「ほら… ここか…?」
「ここを早くが良いんだろ?」

と、言いながら

何度も絶頂を迎える直前に
彼女が足首から先を
痙攣させて悦ぶポイント
亀頭パンパンノックすると、、

またしても
足首がピクピクと
痙攣を始めたので、、

「かわいいあんよが
ピクピクしてるぞ…」
「また、イクのか…?笑」

と、言いつつ
腰振りは続けたまま
両方のふくらはぎ
ベロベロと舐め回してやると、、

〈はぁっっ…
ひでさん… イクっっ
それイクっっ
また逝っちゃうっっ〉

と、つぶやいて
ガクっっと脱力。。。

そして、あろうことか
肉棒がメス穴に
突き刺さったままだと
いうのに失禁した。。。。

「どうした?ゆい…」
お漏らしか…?笑」
「止まんないな…」

と、尋ねたが
遠い目をしたまま
無反応で
放尿を続けた。。。

放尿後、正常位
繋がったまま動かず
彼女の意識が
戻るのを待っていると、、

ハッと我に帰った様に
彼女が話し出し

〈あっ… ワタシ…
イヤっっ恥ずかしい(*/□\*)〉

と、言いながら赤面している
彼女の顔をガン見しながら

おしっこ漏れちゃうくらい
気持ち良かったん?笑」

と、わざとイシワルく
尋ねてやると

〈もう… もう…
言わないでっっ…(///∇///)〉

と、言う彼女

「自分ばかり
気持ち良くなって…」
「挙げ句の果てに
お漏らしか…」
お仕置きして
やるからな…」

と、吐き捨てる様に言うと

〈いっぱい…
お仕置きして… 下さい…〉

と、言うので

「このまま俺の子種を
子宮に浴びせてやるよ…」
お仕置きに孕ませてやる…」

と、言いながら
ピストン運動を再開すると

〈なっ 中に出すのだけは
許してっっ…〉
赤ちゃんだけは……〉

と、正常位で突かれながらも
両手を合わせて懇願するので、、

「わかったよ、ゆい…」
赤ちゃんだけは
許してやろうな、、、」

と、言うと
安堵の表情を見せた後
また、喜悦顔をしているので、、

お漏らしの罰だよ…」
「俺もお漏らしして
やるからな…笑」

と、言うと
ピストン運動を停止、、

〈???〉

と、いう表情を見せる彼女

「俺もガマンしてたんだよ
あぁっっ… 出るっっ…」

と、つぶやいて
肉棒を深々と膣内
突っ込んだまま放尿開始、、、

初めて経験する
子宮直撃の
射精とは異なる
息の長い激しい黄濁水流に
口をパクパクさせて

〈あっっ… 温かい…〉

と反応している姿が
サド欲を大いに
満たしてくれました。。。

そして、放尿後の
スッキリした後、、

人間なら誰しも経験のある
ブルっっと痙攣をすると
肉棒を通じて
その振動が伝わったのか

〈ハァーんっっ…〉

と、スケベ声を
上げていた彼女が実に
卑猥でした(*^^*)

このウラログへのコメント

  • hideaki. 2021年03月17日 12:14

    > ☆萬☆さん

    おしまいかどうかは、、、

    ナイショです笑

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