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マッチングアプリの出会い②

2021年03月13日 07:37

マッチングアプリの出会い②

クルマに乗り込み
色々雑談しながら
ドライブしていると、、
(*^^*)

六甲山ってか
神戸ってワタシ
一度も行った事ないデス
(*^^*)〉

と、彼女が言うので

「じゃあ、100万ドルの
夜景を見せてあげようね。。(^.^)」

と、告げた後
神戸に向かってクルマ
走らせた。。

すると、最初のうちは
初めて遠足でバスに乗った
子供みたいにキョロキョロ
いろんなトコを嬉しそうに
見ていたが、、

30分も経つと、、

スヤスヤ
気持ち良さげな
寝息を立てて
眠り始めたので

「安心し過ぎだろ…
俺がアタマおかしい
強姦魔だったら
どうすんだ、、笑」

と、独り言を言いながら
法定速度でのんびり
クルマを走らせた。。。

そうこうするうちに
六甲山頂へ到着、、

まだ、スヤスヤ
眠っている彼女

「ゆいちゃん~
着きましたよ~(〃∇〃)
まだ、オネムすんの?笑」

と、アタマを
ナデナデしながら尋ねると
びっくりした様に飛び起きて

〈すいません…
ワタシ、眠っちゃってましたね
(; ̄ー ̄A〉

と、言うので

「仕事疲れちゃう?
気持ち良さそうに
眠ってるのを見てたら
こっちも癒された笑」

と、言うと

〈ほんと、すいません(((^^;)〉

と、しきりに謝る
彼女のアタマを
ポンポンしながら

大丈夫やよー
それより、夜景観るのに
いい時間になった(#^.^#)」

と、告げて
すっかり日が暮れた
クルマの外に出た。。。

〈うゎっっ めっちゃ綺麗
(///ω///)♪〉

と、言いながら
スマホ夜景を撮りまくる
彼女に軽い満足感を得た後
ゆっくりと下山開始、、、

その最中に
どうも彼女の様子が
おかしいので

「どーしたん?
気分でも悪い?」

と、尋ねると
ハアハアと粗い息遣い
しながら

〈すいません…
少し酔ったみたいです、、
(>_<)〉

と、言うので
緊急路側帯に急停車。。。

クルマ酔いしないかは
ドライブ開始前に
確認していたのだが、、

あまりの激しい
ワインディングロードに
カラダが対応しきれなかった
様子だったので

「ごめん、ごめんf(^^;
ちょっと調子に乗って
飛ばし過ぎたね。。。
落ち着くまで、ここで
停まってるから、、」

と、言う僕に

〈すいません…
大丈夫だと思ってたん
ですけど。。〉

と、謝る彼女

大丈夫やよー
別にこの後、目的地が
ある訳じゃないし
ゆっくり休んどき、、」

クルマ酔いの時は
クルマ走らせないのが
一番やからね(#^.^#)」

と、言って
テレビニュース
何気なく見ながら
時間を過ごした、、、

数十分、時間が経った頃、、

〈気分悪いの
収まってきたんですけど
お腹擦って貰えます…?〉

と、言う彼女

「いいよ、、」
オッサンのお願いなら
1分でもイヤやけど
女の子のお腹やったら
一晩中、擦ってあげる…」
「でも、そんな事
うかつに言ったら
相手に寄っては
襲われちゃうぞ笑」

と、言いながら
彼女のお腹を擦ってやった、、

どれだけの時間が
経過したかは
ハッキリ覚えてないが
彼女のお腹を優しく
擦り続けると、、、突然

〈なんか… ワタシ…
おかしいのかな、、?〉
〈ちょっとムラムラ
してきちゃいました…
(///ω///)♪〉

と、言うので

「お腹とはいえ
オトコにカラダを
ナデナデされてたら
そんな気分になるかもね…」
「別のトコも擦って
あげようか…?」

と、言っても
反抗する訳でもなく
じーっっと
僕を見つめるだけなので、、

お腹から手をゆっくりと
移動させて
ブラの上から胸を優しく
揉みしだいた、、、

すると

〈あっっ… あんっっ…〉

と、気持ち良さげな
喜悦声をあげるので

えっちな声出して…」

「ゆいちゃんは
着痩せするタイプなんやね…
スイーツ屋さんでは
こんなにおっぱい
おっきいって
わかんなかったよ、、」

と、言いながら
彼女の方にカラダを向けて
両手で彼女のタワワに実った
双乳をワッサワッサと
揉みしだいた、、、

少し、遠い目をした感じで
されるがままに
時々、口をパクパクさせ
僕の方をじっと見ていた彼女
ようやく口を開き、、、

〈ひでさん…
もう、襲って… 下さい。。。〉

と、言うので

「さすがにここでは無理だよ…」
「山を下りてから
ちゃんとしようか?」

と、言うと
うん… うん…と
うなずいているので
ゆっくりとドライブを再開、、

運転中も彼女の胸やお腹を
愛撫し続け…
そして、信号待ちでは
秘部にも左手を這わせて
下着越しに縦スジ弄りを
行うと、、、

〈あっっ あっっ…
それダメですぅ…〉
〈逝っちゃう……〉

と、果てそうになっている
彼女に、、、

「まだ、だよ…」
「楽しみは後に
とっとこうね…」

と、言い
寸止めを味あわせて
焦らしつつ
行きつけのラブホへIN。。。

フラフラとした足取りのまま
ベッドにバッタリと
倒れ込んだ彼女
パンティだけを剥ぎ取り

「ゆいちゃん…
お待ちかねのだよ…」

と、だけ言って
後ろから肉棒で串刺しに、、、

〈あぁっっ! いぃっっ…〉

と、叫んだ
彼女の喜悦声を
忘れる事が出来ません。。。

このウラログへのコメント

  • hideaki. 2021年03月13日 21:09

    > ☆萬☆さん

    コメントありがとうございます~

    確かに緊張はしてたと思います、、
    しかし、マジメっぽい子が
    発情した時のエロさは
    何なんでしょうね

    もれなく淫乱になる気がします笑

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