マッチングアプリの出会い③

よつん這いになる力もなく
パンティだけ剥ぎ取られて

うつ伏せで横たわる彼女を
反り返った肉棒で後ろから
ヌチュっっヌチュっと
突きながら、、

「ゆいちゃんが
こんなにいやらしい子だとは
思ってもみなかったよ…」

と、耳たぶを甘噛みしながら
囁くと、、

〈あぁっっ…今日は何か、、
変なんです… (///ω///)♪〉

と、言うので

「変じゃないよ…
女の子だって気持ち良く
なりたい日があるのは
当たり前だよ(*^^*)」

「えっちは最近してないの？」

と、尋ねると

〈あぁっっ… はい…
もう何年も、、(*/□＼*)〉

と、答えるので

「じゃあ、今みたいに
ムラムラした時は
どうしてたんだい…？」

と、聞くと

〈ネ… ネットで買った
オモチャで…(///∇///)〉

と、言うので

「オモチャでばっか
遊んでたら女子力が
落ちちゃうぞ…笑
今日は本物でいっぱい
気持ち良くしてあげるから…」

「どんな風にして欲しい…？」

と、尋ねると

〈引かないで… くれますか？〉

と、言うので

「引いたりしないよ…
恥ずかしがらずに
言ってごらん( ´∀｀)…」

と、言うと

〈一人でする時は…
オトコの人にイジワルされるの
想像してマス… (*/□＼*)〉

と、カミングアウトするので
内心、、、

（やっぱりMだな…）

と、心の中でつぶやいた後

「じゃあ、今からいっぱい
イジワルしてあげような…」

と、言うと
こちらを振り向いて
うん… うん…とうなずいた。。

その後、彼女の服を
脱がせる事もせず
仰向けに寝かせて
正常位で再合体、、、

リズム良く肉棒を
彼女の秘裂に
抜き差ししながら

「この方が
ゆいちゃんの
気持ちよがってる顔が
良く見えるよ、、」

と言うと

〈恥ずかしい… (*/□＼*)〉
〈あぁンっっ でも…
スッゴク 気持ちいぃン…〉

と、交尾快楽を満喫、、、

彼女を両腕でガッツリ
抱き締めながら
腰だけは激しく動かし

快楽のあえぎ声を
何度も上げる彼女の耳元で、、

「気持ちいいなぁ…」
「会ったばかりのオトコに
いっぱい突かれて逝きたいか？」

と、囁くと

〈あぁっっ そんな言い方…〉

と、言いながらも
明らかに興奮しているので、、

「ゆいちゃんは
命令されるの好きか？」

と、尋ねると
一瞬の間を置いた後、、、

〈あぁっっ 呼び捨てにして…〉

と、言うので

「そうだな…」
「ゆい… オトコのエキスを
飲ませてやるぞ… 」
「大きく口を開けろ…」

と、命じると
舌まで大きく突きだして
期待に満ちた表情を
見せるので、、、

「スイーツ屋さんで
レモンティー飲んでから
何も飲んでないから
喉渇いただろ…」
「オトコのエキスをやるぞ…」

と、こちらも口を
だらしなく半開きにし
唾液をボトボト
彼女の口内に投下した。。

嫌がるかと思いきや
嬉々とした表情で
ゴクゴク喉を鳴らしながら
オトコの唾液を飲む姿は
実に卑猥でした。。。