2021年 殿初め(*´ω｀*)③

ご奉仕を上手に
し過ぎた罰に、、

良子のセーターに
わざと煮凝りの様な
濃いスペルマを
大量にぶちまけて、、

チュパチュパ
必死に
舐め掃除をさせる事で
征服欲を満たした後。。。

大の字にベッドに
寝転び
少し萎えた肉竿を
指差して

「こっちがまだだぞ…」

と、引き続きの
お掃除を命令、、、

すると、
鈴口に残った
精汁を舌でチュルンっっと
絡め取り、、

タピオカドリンクでも
飲む様に
男茎にチュウチュウ
吸い付くお掃除っぷりに、、

「お、おぉ…
おしゃぶりばっか
上手になりやがってっっ…」

と、つぶやくと

〈旦那が大好きなの…(///ω///)♪〉
〈えっちは、ほとんどないけど
おしゃぶりだけは求めてくるの…〉

と、お掃除しながら
答えるので、、

「それじゃ、良子のココは
欲求不満だらけだなぁ…」

と、ショーツの中に
手を突っ込み
マ◯コ弄りをしてやると
陰毛が全てねとつく程の
濡れっぷりに、、

二本指でビラビラを
撫で回しながら、、

「このドすけべが…笑」

と、つぶやくと

〈旦那がスッキリして
眠った後に、いつも
オモチャで慰めてるの…〉
〈今日は、えっちなおま◯こに
お仕置きしてぇっっっ…〉

と、おねだりするので、、

「フフ笑
旦那を必死に働かせて
子供はベビーシッターに
預けておいて、自分は
気持ちいい事ばかり
するつもりか…」
「悪いママに
お仕置きをしてやろうな…」
「生でいいのか？」

と、尋ねると

〈生だけはダメぇ…
ゴムをお願いします、、、〉

と、何度も懇願するので、、

「わかった、わかった…」
「じゃあ、お前がゴム着けろ…」

と、コンドーム装着を命令、、

丹念なお掃除のせいで
完全に再勃起した肉棒に
部屋に備え付けのゴムを
装着させた後、、

彼女を仰向けに寝かせ
ゆっくりと肉竿を
彼女に差し込んだ。。。

〈あぁっっ… いぃっっ〉

と、挿入だけで
呆け顔を見せる彼女に、、

「こんなすけべな身体を
放っておく、旦那の
気がしれん…」

と、言いながら
彼女の大好きな
スローピストンを開始、、

「良子は早くすると
痛くなるもんなぁ…」

と、言うと、、

〈覚えててくれたの？
やさすぃ… (*´ω｀*)〉

と、喜悦顔のまま
こちらを見るので、、

「いっしょにココを
虐めるのも、、、」

と、言いつつ
小さいながらも
大きくなったクリ勃起を
親指でクリクリと
捏ねてやると、、、

〈はぁーんっっ…
同時は…らめぇっっ…
すぐにおかしくなっちゃうぅ…〉

と、痙攣しながら答えるので、、

「おかしくなっていいぞ…
淫乱ママのイクとこ
見せてみろ…」

と、言いながら
肉棒のスローピストンは
継続しながら
クリ捏ねを続けると、、、

大きく目を見開いた後、、

〈あぁぁぁぁっっ
それダメ… いっちゃうっっ…〉

と、つぶやいた後
全身をビクンっっと弾ませて
昇天した。。。

その後、僕の持参した
小型デンマで
彼女の好きな様に
クリ捏ねをさせ、、、

何度も何度も絶頂を繰り返す
彼女にスローピストンを
し続けて、視姦してやりました
(*^。^*)