2021年 殿初め(*´ω｀*)②

彼女の乳首に吸い付き
赤ん坊の飲み物を
ゴクゴク飲んでいると、、、

初めての経験に
異常興奮してしまい、、

ボクサートランクスを
突き破らんばかりに
怒張した肉棒が
ピクピク動いているのが
彼女の目にとまり、、、

〈やだぁ… スッゴぃ…
おっきくなってるぅ…(///ω///)♪〉
〈先っちょ…ヌルヌルしたの
出ちゃってるし…〉

と、言いながら
形を確かめる様に
トランクス越しで肉竿を
撫で始めたので、、

「久しぶりに
おしゃぶりしたく
なったんじゃないのか？笑」

と、言うと

〈うん！おしゃぶりさせてぇ…
(*´ω｀*)」

と、嬉しそうに答えるので、、

「今日はおしゃぶりだけで
褒美は要らないんだな…？」

と、わざとイジワルく
尋ねてやると、、

〈いっぱいご奉仕するから
ご褒美ミルク欲しいデス…(*/□＼*)〉

と、久しぶりのおねだりに
赤面して見せるので、、、

「昔から俺のミルクが
好きだもんな… 良子は笑」
「上手にご奉仕出来たら
コッテリした年越しザーメンを
恵んでやるぞ…」

と、いう辱しめの言葉にも
動じずに、、、

〈うん… (///∇///)〉

と、だけ答えて
マゾ顔でおしゃぶり待ち
しているので、、、

「じゃあ、俺を悦ばせて
貰おうか…」

と、言いながら
トランクスを脱ぎ捨て
仰向けに寝転び
両足を大きく開いた状態で、、

「始めろ…」

と、だけ命じると
彼女の自主的な奉仕に
身を任せた。。。

よほど久しぶりだったのか、、

亀頭を舌で舐め回していたかと
思えば、裏筋を根元から
先っちょまでズルズルと
ゆっくりと舐め上げたり、、、

自分の唾液をローション代わりに
右手で竿をゆっくりと
シゴきながら、左手は
金玉をマッサージ、、、

と、いうオトコには
たまらない奉仕を繰り返され
溜まっていた事もあり
みるみるうちに射精感が
込み上げてきた、、、

「おっっ おぉうっっ…」
「いいぞぉ…」

と、オトコ悶えを晒してしまい
快楽に両足がピクピク痙攣する
様子に彼女も興奮し、、

〈ピクピクしてかわいい…(*≧з≦)〉
〈いっぱい気持ちよくなってぇ…〉

と、言いながら
時折、アナルまで舌を
伸ばしてくる極楽奉仕に
我慢も限界に達し、、、

「あぁっっ… 良子…」
「もうダメだ…」
「出そうになるぞ…」

と、発射予告すると

〈ちょっと待って…
オシリがいいなら
こんなのはどう…？〉

と、言いながら
僕を立たせて
後ろから竿をシゴきながら
アナルをベロベロと
舐め回し始めた、、、

これには、さすがの僕も
耐えきれず、、、

全身をガクガク震わせながら

「あぁっっ！ イク… イクっっ」

と、絶頂宣言。。。

そのまま果てては
ご主人様としての威厳が
保てない…

と、とっさに判断し
ベッドの上に脱ぎ捨てられていた
彼女のネイビーの
ニットセーターの上に
ザーメンをビュンビュン
ぶちまけた。。。

〈もう… こんなに
いっぱい出して…(*´ω｀*)〉
〈着て帰れないやん…〉

と、ブーたれる彼女に、、

「お前の奉仕が
いやらし過ぎるから
こんなに白濁が
迸るんだよ…笑」

と、責任転嫁して
ザーメンまみれのセーターを
舐め掃除させてやりました。。

今年、一発目としては
良いスタートかと思います(///ω///)♪