2021年 殿初め(*´ω｀*)④

肉竿をゆっくりと
抜き差ししている最中も、、

興奮して勃起した
クリ芽を自らの意志で
デンマを使って
捏ねくりまわし、、

セツナイ表情を見せながら
何度も果てる彼女に、、

「この世の極楽って
感じだな… 良子…笑」
「メスに産まれて
良かったか…？」

と、言うと

〈はぁっっ…ん 最高ぅ…〉
〈気を失なっちゃいそう…〉

と、最高のメス顔で答えるので

「旦那に定期的に
可愛がって貰えないなら
俺が昔みたいに
可愛がってやるぞ…」
「性奴隷として…」

と、彼女の愛液で
ぐしょ濡れになり
肉竿を突き入れる度に、、

ニッチャっっ… ヌッチャっっ…
と卑猥な音を奏でる
BGMを聴かせながら
尋ねると、、

〈そんなの… いけないのに…〉
〈あぁっっ…奴隷なんて、、〉

と、明らかにマゾ興奮度が
増大しているので
ダメ押しに、、

「本当は今の子供も
俺の種なんじゃないのか…？」
「結婚直前まで
生で繋がって今みたいに
何度も可愛がって
やったもんなぁ…笑」

と、わざと鬼畜質問を
浴びせてやると、、

〈あぁっっ…
そ、そんな事ないわ…〉

と、喜悦顔のまま狼狽
して見せるので、、

「そうかな？
お前の子宮めがけて
種汁浴びせてやった回数は
今だに旦那より
俺の方が多いだろう…？笑」

と、さらに追い詰めると

〈ハア、ハア…
そうだったとしても
あの人の子供として育てるわ…〉

と、言いながら
マ◯コで肉棒を食いちぎらん
ばかりに締めつけてくるので、、

「あぁっっ 締まるぅ…
淫乱マ◯コが精子を
吸い出しにきやがる、、」

と、情けないオトコ悶えを
晒してしまう結果に…(*/□＼*)

〈おち◯ちん… 中で
ビクンビクンなってるぅ…(〃∇〃)〉
〈hideakiさんも
気持ちよくなってぇ…〉

と、満面の笑みで悦ぶ彼女に、、

「あぁっっ… そうだな…」
「そろそろゴム…
外して良いだろう…？」
「良子を直に感じたいんだよ…」

と、スローピストンは
続けながら
耳元で優しくつぶやくと、、

〈ダメ… ダメ…
それだけは許して…〉

と、うるうるした瞳で
こちらを見つめながら
懇願するので、、

更に優しく
頭を撫で、舌をコロコロと
転がし合う恋人同士の様な
キスをしながら、、

「こんなに何度も気持ち良く
してやってるんだ…
俺にも望みを遂げさせろよ…
なぁ？」

と、快楽を利用した生交尾を
再懇願、、

〈らめぇ…赤ちゃん出来たら
困るぅ… 危ないの…お願い…〉

と、最後の理性を振り絞って
生交尾を拒絶する彼女に、、、

「危ないのか…？
なら仕方ないな…」
「じゃあ、次回は必ず
生で可愛がって下さいって
おねだりしてごらん…」

と、言い終わると同時に
ピストン運動を完全停止、、

〈あぁーん、ここで
止めちゃイヤぁ…(／。＼)〉

と、言う彼女に

「おねだりしたら
続けてやるぞ…」

と、耳元でわざと低い声で
ささやいてやると
こちらの希望通りのおねだりを
見つめながら返してきたので
スローピストンを再開、、

「今日は、たっぷりミルクを
飲ませて貰ったからな…
「お返しにゴムの中にオスのミルク
ぶちまけてやるから全部飲めよ…」

と、言いながら少し
ピストン運動を早めた、、、

「長い時間突いてたから
ゴムの中、ガマン汁で
ヌルヌルだ…」

と、わざと報告すると

〈やらし…(///ω///)♪
もうガマンしないで
いっぱい出して…〉

と、いう彼女のエールを
聞きながら
フィニッシュ目掛けて
女体を串刺す感触を満喫、、

最後は彼女をガッツリ
抱き締めながら、、

「あぁっっ 良子… イク
ダメだ…精子来た…」

と、だけ耳元でささやいて
ゴムの中にオトコの想いを
ビュンビュン放精(*´ω｀*)

長時間の交尾だった為
そのまま彼女の上に
ぶっ倒れて5分程動けなかったが、、

最後の命令を思い出し
彼女の中から肉棒を引っこ抜き、、

ベッドの上で仁王立ちし
大量発射の為に
ゴムの精液溜まりが
だらーんとダラシナク
垂れ下がった部分を
指差して、、

「ほら、褒美のミルク
たっぷり出してやったぞ…」

と、言うと

〈やーん(*´ω｀*)
いっぱい出てるぅ…〉

と、恥ずかしながらも
起き上がってゴムを外し
嬉々とした表情で
精ミルクを口へ運ぶ
彼女を見て征服感を
満たしました(*^。^*)