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ハロウィンの夜、、④

2020年10月28日 01:19

ハロウィンの夜、、④

ガンガン肉棒の抜き差しを
繰り返し。。。
自由自在にメスを犯す
オスの悦びを満喫しつつ

エロナースコスプレ
着たままでも位置が
一発で判る程ピンピンに
乳首勃起させている
彼女に、、、

「どんどんいやらしく
なってるなぁ…
K子のカラダは…」

と、耳元で囁くと

「あぁっっ ひーくんに
いじめられると
こうなっちゃうの…」

と、答えるので

赤ん坊みたいにミルク
吸ってやるよ…」

と、言いながら
左の乳首にチュウチュウ
吸い付きながら
肉棒の抜き差しを再開すると

「あぁっっん…
気持ちいぃ… 良すぎる…」

と、悦楽声を漏らすので
もっといじめてやりたくなり、、

「こっちを虐めて
こっちは可愛がってやるぞ…笑」

と、言いつつ左乳首は舌で
ロレロレ転がしながら
乳首を千切れんばかりに
摘まんでやると。。

「あぁっっ… ダメ…
乳首で… 逝っちゃうぅっっ…」

と、絶頂宣言した後
弓なりになって果てた。。。

その後、、、

乳首を千切れる程
摘まんで虐める度に
彼女まんこ肉棒
喰い締めてくるので、、

「あぁっっ… いぃ…」

と、いう彼女の喜悦声と

「おぉっっ あぁっっ…」

という、僕の悶え声
交互に木霊して
卑猥極まりない状態に。。。

その頃には
彼女の欲しがり汁で
お互いの性器ヌルヌルになり

スベリが良くなり過ぎて
いたので、、、

「K子…
スケベ汁の出しすぎだ…笑」
「一度、キレイにしろ…」

と、命じて
彼女の分泌した白濁汁まみれの
肉棒掃除を命じた、、

すると。。

「いっぱい汚して
ごめんなさい…」

と、言いながら

亀頭に長い舌をにゅるりと
巻きつけながら
右手で竿をシゴき
左手金玉を優しく
マッサージという
極楽掃除を開始、、、

一心不乱に奉仕するので
こちらも快感
カラダがガクガクしてしまい

「あぁっっ… K子…
奉仕が過ぎるぞ…」
「もう一発、お口
セーシ欲しいのか…?」

と言うと

「いや~ん。。。
もう一回、ジュボジュボ突いて…」

と、甘え声で懇願するので

「よし、今度は
いっしょに逝こうなぁ…」

と、言いながら
彼女お口から肉棒
引っこ抜き
下のお口に再挿入、、、

のの字に腰を動かしながら

「今日も生のチンポ
突き刺さってるぞ…」
「ゴムは良いのか?」

と、尋ねると

「最近、ひーくん生ばっか
(///∇///)」」
妊娠させたいの…?」

と、僕を見つめながら
言うので、、

「孕ましてやりたいさ…」
「オトコに産まれて
意味があるのは
その瞬間だけだからな…」

と、言いながら
全身を優しく愛撫しながら
腰を突き続けると

「あぁっっ やらしい…」
「そんな言い方されたら…
ダメなのに… 欲しくなっちゃう…」

と、興奮しながら
答えるので、、、

「できちゃうかも…
ってのがまた興奮するんだろ…?」

と、言いながら
ピストン運動を早めた。

すると、、、

「あぁん… 早くはダメぇ…」
「また先に逝っちゃうからぁ…」
「いっしょが良いの…」

と、甘え声で言うので

「逝っていいぞ…」
「果てて子宮が降りたトコに
赤ちゃんの種、たっぷり
浴びせてやる…」

と、耳元で囁くと
呆け顔をしながらも

「そんなの… ダメ!
ほんとにできちゃう…」

と、言いながらも
まんこキュンキュン
締めつけてくる彼女

「ほんとは中に欲しいんだろ?」
「正直に言ってごらん…」

と、目一杯優しい声で囁くと

「優しく… 虐めちゃイヤっっ」
「あぁっっ いきそ!イク…」

と、言いながら昇天。。。

それを見届けた数秒後

「あぁっっ 俺もだイクぞ…」
「また、逝っちゃう…」
「いっぱい出すよ…」

「出るっっ…」

と、言いながら中に放精、、、

メスの中に精をばら蒔く快楽
味わいながら

「この、口まんこ
今日は何度も逝かされそうに
なったよ…」
「いやらしい舌を
しやがって…」

と、言いながら
指で舌を愛撫してやると

「あん… 今、舌も…
全部…気持ちいい…」

と、卑猥な視線を僕に
浴びせながら
指を舐めておりました。

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