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ハロウィンの夜、、③

2020年10月23日 08:07

ハロウィンの夜、、③

K子にさんざんアナルを中心に
屈辱的な舐め掃除を命じ、、

ヌルヌルと這い回る舌の動きを
楽しみつつ
空いた右手で怒張した
肉棒をシゴかせる
といった風俗嬢まがいの淫奉仕
延々とさせ、、

何度も襲ってくる
射精感にオトコ悶えしながら、、

「うまそうに
おしゃぶりしやがって…」
「そんなにおしゃぶり好きか?」

と、尋ねると

〈うん…
オトコの人がピクピクっって
なりながら気持ち良さそうに
してるのが好き。。(*/□\*)〉

と、答えるので

「ドえむナース
ピクピクさせるだけで
満足なのか…?」

と、更に尋ねると

〈最後はおくちに白いの
ビュっっ ビュっっって
勢い良く出されるのも好き……〉
〈おくちが犯されるみたいで…〉

と、言うので

「よーし…
俺も、そろそろ我慢できん、、」
エロいナースのおくちに
白い膿を吐き出していいな?」

と、言うと
相変わらずアナルチロチロ
舐めながらコックリと
頷くので、、、

「じゃあ、くれてやるから
竿を早くシゴいてごらん。。。」

と、命じた。

既に大量の我慢汁
肉棒から
噴出していた為
彼女が右手を上下に
いやらしく動かす度に

ヌッチャっっヌッチャっっ…

と、淫濁音が聞こえ
部屋中に淫臭が漂った、、、

このいやらしさに
さすがの僕も興奮度がMAXになり

「あぁ… セーシ登ってきたぞ…」
「もっと早くだ…」

と、手ピストン高速化を要求、、

命じた通りに彼女

ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ
ヌッチャ。。。。

と、リズムよく
シゴき始めた事で限界に達し、、

「あぁっっ 出る、出る…」
「受けに来い…」

と、言った瞬間
彼女亀頭をすかさず
パックンチョ。。。

口内に放精中も彼女
視線をずっと合わせ
ゴクリと種汁を飲み干すまで
観察していると…

〈いっぱい出た…(*/□\*)〉
〈イク瞬間、一瞬だけ
遠い目になるのに…
ビュンビュン出し始めると
だんだんSっぽい表情に戻るね…〉
〈スッゴい…やらしい…(*''*)〉

と、喜んでいるので
いつもの様に
尿道に残った白汁も
残さずチュウチュウ
吸わせつつ

上手に奉仕をした彼女の頭を
優しく撫でたりしていると、、

丁寧な肉棒掃除に反応し
またもや、肉棒がむくむくと
怒張し始めたので、、、

「一発くらいじゃ
今日は収まらんらしい…」

と、言いながら
彼女をベッドに押し倒した。

〈えぇ…?
今、あんなに出したのに…?」

と、驚きながらも
喜ぶ彼女

「今日はたっぷり
いたぶってヤるからな…」
「オトコを惑わせる
いやらしいカラダに
お仕置きしてやる…」

と、言いつつ
彼女網タイツを破り
ショーツも脱がせずに
クロッチだけ捲って
正常位スタイル
一気に貫いた。。。。

〈あぁ… こーゆーの…
好き…、、、」

と言いながら
こちらをドえむ顔で
見つめてくる彼女を見つつ
猿の様に腰を振って
しまいましたf(^^;

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