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ハロウィンの夜、、

2020年10月16日 12:18

ハロウィンの夜、、

一昨日の夜。。。

コロナのせいで
すっかり客足が遠退いた、、
とボヤいていた

行きつけのBARの
マスターから
ハロウィンパーティーって
程のもんじゃないですが
今週いっぱいやってますので
ぜひお越し下さい!〉

と、お誘いLINEを頂いたので
友人のK子と顔を出して
みることにした。

緊急事態宣言後、
すっかりご無沙汰だったが
僕も彼女
そのお店の常連なので…笑

「お久しぶりです(^-^)/」
「どーぞ、どーぞ~」

と、カボチャお化け変装した
マスターにいつも座る
カウンター席に案内された。

水曜の夜って事もあるが
コロナの影響はまだ
続いているらしく。。。

ハロウィンパーティー風に
目一杯飾り付けられたお店に
僕らの他は2、3組の
お客さんがいるだけだった、、

「この業界も大変みたいやね…」

(ええ… うちもいつまで
持つ事やら……)

と、いった薄暗い話が最初は
多かったが。。。

「こんだけお客少ないなら
マスターも飲みながらやれば?笑」

と、いう僕の勧めに

(それも、そースッね笑)

と、同意したので
マスターの分と二人分の
ジンバックをオーダーして
乾杯し、更に飲み進めた、、

その後、どんどん酔いが回り
K子も交えて楽しくお酒
おしゃべりを楽しみ
ふと気がつくと…

深夜の0時半を過ぎ
お客さんは僕らと
男性客3人になっていた…

その後は彼女
近所のラブホ
行く予定にしていたので(*^^*)

〈そろそろチェックして
貰うかな…〉

と、思ったが。。

〈待てよ、ハロウィンか…〉

と、思い名案が浮かんだ(#^.^#)

「K子…ハロウィン用に買った
仮装グッズの事、すっかり
忘れてるやん。。笑」
「着て見せてよ、、、」

と、言うと
一瞬、(;゜∇゜)とした
表情を見せたが
彼女もまーまー酔っ払って
いたので、、

「いいよぉ~
でも、魅力的過ぎて鼻血出ても
知らないからぁー笑」

と、言いながら
おもむろにカバンを持って
トイレへ入った。。

数分後、、、

えっち
エロナース姿で現れた彼女
マスターが。。。

(K子ちゃん… えっろっっ
それマジに鼻血もんだわ…笑)
(◯◯さんはK子ちゃんに
こんな格好させていつも
楽しんでるんですか?)
(悪い人だなぁ笑)

と、最大限の喜び反応を見せるので

「普段は
こんな格好させませんよ笑」
「この日の為に用意した衣装
誉めて貰えて良かったね~」

〈実は以前、コスプレえっち用に
僕が買い与えた物ですが笑〉

と、誉めた後、、

「K子、、今日は特別な日だから
あっちのお客さんにも披露して
お酌でもしてあげな…」

と、他の男性客にも敢えて
視姦される様に命令した。。。

僕も酔っていたので
マスターと話が盛り上がり
それから、どのくらいの
時間が経過したか
覚えていないのですが。。。

その後、K子がどんな
セクハラ行為
辱しめられたのかを
知ったのかは
ラブホに入ってから
知りました、、、

お酌廻りから戻ってきた
彼女の挙動があまりに
もじもじして不審なので
マスターがフードを作りに
奥へ入ったのを見計らい

彼女の耳元で

「どうした…?
やっば、えっち
いたづらされたか?」

と、尋ねると

「あ… う、うん…」

と、答えるので

「まさか、そのいたづらで
感じてしまったんじゃ
ないだろな…?」

と、言いながら
普通に座るだけで
パンチラしてしまう様な
ミニスカの裾から
手を差し入れて、、

ショーツの敏感な部分を
中指でなぞってやると
お漏らししたかの様に
ぐしょ濡れにしている様に
サド興奮してしまい、、

「オスなら誰でもいいのか?
このメス犬め…」
「後でたっぷりお仕置き
してやるからな…」

と、低い声で囁くと
カウンター前のイスに
座りながら
被虐悦でガクガクと
身体を痙攣させておりました、、

ハロウィンも以外と
利用価値があるもんですねぇ…

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