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桜散る(肛虐母娘)-9

2020年05月16日 20:39

弛緩剤を入れた注射器を桜に見せつける
「お、お願い、止めてーー、ユルユルオマンコは嫌ぁーー」
オバサン充分楽しんだでしょう?」
「え、でもでも、、、ユルユルオマンコは嫌よーー」
「そうそう、ユルユルになるのはオマンコだけじゃないからねぇ?」
「え? どうゆうこと?」
オバサン知らないの? オマンコだけじゃくて肛門尿道も締まらなくなるのよ た・れ・な・が・し」
「そ、そんなぁ・・・嫌ぁーーー やめて、やめて」
フックで引き延ばされた肛門の周辺、更に膣口周辺に、次々と注射針が差し込まれ薬剤が注入される
「普通は何倍にも薄めるから、数時間で元に戻るけど・・・」
オバサンには原液をタップリ注入! 一生ユルユルかもねぇ」
「そ、そんなぁ・・・」
「明日からオムツの生活よ。綺麗なパンティーは全部用済みね」
「あ、あ、ぁぁ、、、、わ、私の、、オマンコお尻尿道、、、もう、もう、嫌ぁーー」
泣きじゃくる桜を無視して女は薬剤を執拗に注入し続けた。
数分後、フックを外されて床に座り込む桜
「さて、、、本当にユルユルか確認ね?」
両手は左右に伸ばされたまま拘束されて抗えない桜。
額を床に押し付けられて、膝立ちの姿勢を強いられる。
「最初から・・・両腕行ってみる?」
そう言うと、女が両手を桜の肛門に無理やり押し込んできた
「嫌、拡げないでぇーー」
「あはは、、、凄い、両手入れて未だ広がる」
「じゃぁ、同時に前も」
もう一人の女が桜のオマンコに両手を押し込み拡げた
「ぎゃっはははーーー凄い、凄い、両穴全開! 奥まで丸見え
写メを撮られ、その画像を見せつけられる桜
ピンクの腸壁と子宮口まで写っていた
「可愛い娘には、生で見せられるように」
そういうと、直径20cmはあると思える透明のパイプを桜の肛門オマンコに入れた
「はは、、、よく見える、もっと撮ってあげて」
その間に3人目の女が、娘の千早を台から連れてきた。
鼻のフック以外は着いたままであり、舌、乳首クリトリス、ラビアは、ダンベルで引き伸ばされたままであった。
ママ、、、」 声にならぬ千早の呼びかけ
千早、、、可哀そうに、、、そ、そんな、酷い姿で、、、」
お嬢ちゃんママユルユルオマンコ肛門よ、よく見なさい」
「こっちの穴から貴女は生まれてきたのね。こっちはママが毎日臭いウンコ出すのね」
ママ、、、」 母 桜の無情に拡げられた股間の2つの穴を見て、泣きじゃくる千早

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