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桜散る(肛虐母娘)-8

2020年05月14日 22:09

口と肛門から多量の牛乳を注入されて膨れ上がった腹を晒す桜。排便の我慢も限界近かった。
「ここなら、どうぞ」
桜は、千早の顔を跨ぐ格好にさせられた。
「え、ダメ、、ここじゃ、、千早のお顔に、、、、ダメよ おおトイレ行かせて お願い」
「そう、じゃ我慢しなさい」そう言いながら女が桜の膨れた下腹を揉む。
「あ、あ、、、、千早、ご、ごめんなさい、、、マ、ママ、、、もうダメぇ・・・」
ダムの放水を思わせるような勢いで桜の肛門から大便交じり牛乳が、千早の顔・口に向かって噴き出した。
「う、うぅ、、く、苦しい、、、に、苦い、、、ママママ、助けて」 千早が左右に無理やり開かれた口で叫ぶ。
オバサンすっきりした?」
「は、はい、、、」
「娘の可愛いお顔が台無しねぇ、お仕置きね」
そう言うと、桜を千早の顔の上から移動させた。
そして直径3cmはある球が先端に着いたフックを、ためらいも無く桜の肛門挿入した。
「ぎゃぁーーー、お尻が裂ける、お、お尻、、、」
「これくらい大丈夫よ」
更に女の小指の太さ程のフックを桜の両方の鼻の穴に挿入した。
鼻と肛門もフックはワイヤーでつながっていて、桜を吊り上げた。
「ぎゃー、ぎゃー、は、鼻が千切れる。わ、私の鼻、鼻が千切れる、止めて、止めて」
「何言ってるの、まだ追加があるのよ」
千早の時と同様に大きなクリップに紐で結び付けた5kgのダンベルが
桜の哺乳瓶のような大きな乳首、親指大のクリトリスを挟みつける。
ダンベルは容赦なく、桜の乳首クリトリスを引き伸ばした。
「あーあー、乳首が、クリが、、、切れてしまいます。お願い止めてー止めてー」
「本当に五月蠅いお口ね、こうしてあげる」
桜の下にもクリップを挟み、ダンベルをぶら下げた。桜の舌は強制的に引き伸ばされる。
「あーーー、や、やめてーーー」ほとんど発声できなくなった。
「酷い顔ね」鏡に歪んだ醜い自分の顔を写される桜
「あ、大事なオマンコが未だだったわね」
「え、いやいや、オマンコまで・・・何する気?」
「いい薬が入ったの・・・筋弛緩剤。これでオマンコをだらしないユルユルスケベ穴に変えてあげる」
「両手が簡単に入る締まらないオマンコなんて、誰が使ってくれるかしらね?」
「長年オンナの武器として使ったのだから、もう充分でしょう? ユルユルにして使えなくしてあげます。」

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