- 名前
- まき★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- かなりのMです。いじめられるの大好き…(*mm) でも、ノーマルもちゃんとイケるので...
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まきのえっちな思い出★写真アリ
2007年06月13日 21:35
写真とった・・・けど、うまくいかない~
まきのパンツです。
黄色く見えるところはライトが当たってるからだよ~~;(本当だよ~;;)
*続き
私は初めてバイブでイカされてしまい、凄く恥ずかしい&気持ちよくて、泣き出してしまいました。
先輩「まきちゃん、そんなに気持ちよかったの?
こんなに濡れちゃってるもんねぇ」
よくみると、床のカーペットがお漏らししたみたいに濡れていて、
大きなシミを作っていました。
私「やだ、違いますーっ!先輩が意地悪するからっ…!」
先輩は私が素直にならないことに少しムカついたのか、ちょっと
ムっとした表情になって、そのまま私を組み伏せた姿勢のまま、
(私の姿勢は先輩にマ○コ丸見えの姿勢でした…)
大きなバイブを手にしました。
私「やだー、やだようー、やめてー!!」
先輩「黙りなさい。ローターでイっちゃったクセに。
まきはマゾの素質があるからだいじょうぶよ。
痛くてもすぐよくなるからね」
そういって先輩は私をなだめ、そのまま大きなバイブを突っ込んできました。
これが私の処女喪失、でした。
ローターでヌレヌレになっていたとはいえ、私のあそこは初めて
大きなモノを受け入れたので、かなり痛かったです。
出血もありました。
先輩はそれを見て、満足そうに笑っていました。
悲鳴をあげることも出来ずに、肩で息をしていました。
そのまま、バイブを何度も出し入れされながら、私は何度も
喘ぎ声を漏らしてしまいました。
痛みが薄れてきたころには、本当に気持ちよくなってきて、
「先輩ーっ!先輩ーっ!!いくぅ~~っ!!!」
と泣きながら言っていました。
先輩「まきちゃん、私がイイって言うまでイっちゃだめよ?いい?」
私「もうだめーっ!だめーっ!!イっちゃうぅ~~っ!!」
先輩「聞き分けのないメス犬ねっ!!
しつけないとダメかしらっ!?」
そこで初めて、先輩は私のお尻をぶちました。
先輩から受けた初めてのおしおきでした。
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