まきのえっちな思い出３★写真付

先輩は凄くキスが上手な人でした。
私はキスされるのは初めてで、あわあわしながらいつも受身のままでした。
ディープキスが凄い気持ちよかったです。

部室でキスしながら、そのまま、服の中に手を突っ込まれて、胸を揉まれました。
その時の私の胸はまだ小さくて、私は本当に恥ずかしかったけれども、先輩はいつも
「綺麗なおっぱいね。私が吸って大きくしてあげる」
って言いながら、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう私の胸を吸ってきました。

もちろん、私も先輩の胸を吸ったり揉んだりしました。
先輩の胸は白くて大きくて、まるで赤ちゃんに戻った気分だったのを覚えてます。
「まきは可愛いねぇ」
って良いながら、先輩はいつも私の頭を撫でてくれました。
少し赤くなった先輩の顔は、凄く綺麗でした。

そのころ、私はもう先輩とこうする嫌悪感とか、ありませんでした。
先輩は私の憧れで、その先輩がずっと私を見てくれてるんですから…

でも、同時にこんなことしていいのかなって気持ちと、先輩はなんで私にだけ
こうするんだろうっていう気持ちもありました。

それを先輩に聞いてみようと思い、私は試験で授業が早いとき、思いきって
先輩の家にいくことにしたのです。
それが私の処女喪失のきっかけでした。


写真はまきのモザイクなしおっぱいｖ
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