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この頃、夜、朝と2人の娘を満足させる日が続いています

2019年09月26日 19:03

この頃、夜、朝と2人の娘を満足させる日が続いています

今朝もまた、ヒロコさんが出掛けると俺が寝てるベッドにジュンさんがやって来た。

ヒロコさんは、この2、3日、お仕事が終わって一息つくと俺が欲しくなるみたいで、東京から最も早い特急マンションに帰ってくる。

そして俺に、もう一度お風呂に入ろう!と誘って一緒に入り、オチンチンをしゃぶったり、俺にオッパイを揉ませたり、洗って!と言って手マンをさせる。

そしてベッドでお互いのを嵌め合って、ヒロコさんはイキまくる。

ジュンさんが帰ってくるのはヒロコさんとの大きな嵐が去った後戯の時。

この頃ジュンさんはお仕事が忙しいみたいで帰りは深夜になっている。

その代わりジュンさんの出勤時刻は10時頃。

それに対しヒロコさんは、4時半には起きて始発の特急に乗って東京へ行く。

今朝もヒロコさんが俺と寝ていたベッドから出て行くと、10分もしないうちにジュンさんがやって来た。

そして裸になって布団に潜り込み、頭だけ出して俺に、おはよう!と言ってキスをした。

ヒロコはまだ居るよ…と言うと、分かってるわ…ヒロコも承知よ!と言って布団を剥いで、頭を下げてオチンチンを咥えてしゃぶり始めた。

ヒロコさんが、行って来ま~す!と言ってマンションを出て行くまでジュンさんは俺を見上げてオチンチンをしゃぶり続けた。

そしてヒロコさんが出掛けると、俺の硬くなったオチンチンに跨って腰を振った。

今朝はのジュンさんのオマンコは、おしゃぶりしている間に自分で弄っていたみたいで、既にビショビショの洪水状態だった。

腰を前後に動かしただけでクチュクチュと音がし、重症か?と聞くと、ジュンさんは泣きそうな顔で、haruさん…何とかして!と言った。

俺はジュンさんに身体を上下に動かすように命令し、ジュンさんが身体を上下に動かすと下から突き上げた。

ジュンさんは腰を落とした時にオチンチンが奥まで突き刺さるのに、ギャンギャン!と声を上げ、そして、イク~!と言って俺の胸に倒れこんだ。

俺の唇を貪るジュンさんを横になって下ろして、乳首を咥えながら、グチョグチョオマンコに指を入れてマン汁をかき出し、さらに下に下がってクンニで2度ほどジュンさんをイカした。

さらにジュンさんが、オチンチンで突いて!と言ったので、正上位で嵌めてオッパイ鷲掴みにして腰を振り、1回イカした後、ひっくり返して、バックで突いた。

そしてオマンコを連打してジュンさんは2度ほど絶頂に達し、俺は放って終わりにした。

オマンコオチンチンを抜き、ジュンさんの頭の上で胡座をかくと、ジュンさんはマン汁精液にまみれたオチンチンをパクッと咥えて俺を見上げながらしゃぶった。

頭を撫で、満足したか?と聞くと、ジュンさんは目を細めて頷いた。

ジュンさんは金曜日まで帰りが遅くなると言っていた。

でも、帰りが遅くなるのは、受注が増えて伝票処理が増えたから。

ジュンさんは、来月になったお礼に俺に焼肉をご馳走したいと言っている。

焼肉なのはジュンさんが食べたいからで、付き合った俺の分もジュンさんが持つと言っている。

俺と付き合うようになってから、儲かって儲かって仕方がないらしい。

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