- 名前
- 妄想劇場
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- 年齢
- 58歳
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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朝靄の中でしました。
2019年08月26日 14:25
学生生活最後の夏に、憧れであったバイクのツーリングに出かけました。
車の免許は持っていたが、バイクのは取得りたて、バイクはネットで購入したオンボロの250CC。
自分で登録して、2か月ほど、近くを走って今回に臨みました。
最終目的地まで到達し、のんびりと自宅に向っている6日目、峠のワインディングロードで白煙が上がって、そのうちエンジンはストップしてしまいました。携帯で近くの修理工場を検索、電話をしても7時過ぎで誰も出てくれません。仕方ないので野宿を覚悟で、下りの道を惰性でバイクを転がしていました。
真っ暗になった頃、脇道の先に明かりが見え、バイクを押して行き、古い家の前に立ちました。
家の前の広い空き地で、女性と小さな男の子、女の子が花火をしてました。
子供達が寄って来ました。
「どうしたの?」 「おじさん、だれ?」
「うん、バイク壊れちゃって。お母さんと話せるかな?」
「お母さんじゃないよ、お婆ちゃんだよ」
女の子は女性を呼びに行ってくれた。男の子はバイクを覗き込んでいる。
「あら、おじさんだなんて言って、まだお若い人じゃない」
そう言ってくれた女性も、お婆ちゃんには程遠い風貌でした。
「すみません、バイク動かなくなってしまい、明るくなるまで軒下ででも休ませてもらえませんか?」
「それはお気の毒だけど、年寄りと子供二人だけだから・・・・」
僕はあわてて免許書と学生証を取り出した。
「あっ、怪しい者ではありません・・・」
「まあ、〇〇大学なの、主人もこの子達のパパも〇〇大卒業よ」
そんな偶然が幸いして、僕は家の中で泊まる事になりました。
中は完全リフォームされて、外から見るとボロ家、中は一流ホテルのようでした。
シャワーまで使わせてもらい、簡単な食事まで頂きました。
それから、もう少し残っていた花火を子供達としました。
その時、ガタン、バタンと音がして、一か所窓の明かりが消えました。
男の子が家に駆け込み、僕も女の子と手をつないで家に入りました。
「おばあちゃん、大丈夫?」
「どうしたんだい?」
「おばあちゃん、椅子から落ちた!」
「えっ?」
慌てて駆け寄ろうとすると、
「待って、ちょっと待って! 来ちゃ、ダメ!」
と、奥さんの声が聞こえ,
「マーちゃん、そこのタオル取って。……もういいわ、もういいわよ」
中を覗くと、奥さんが体にタオルを巻いて座り込んでいました。
「電球きれちゃって・・・替えようとしたら椅子から落ちちゃった、てへっ」
照れる奥さんは少女のように、ペロッと舌をだしました。
自分で立てると言いながら、結局奥さんは僕に抱き抱えられるように寝室に行きました。
「す、すみません・・・」
タオルの上からバストにかかる手を気にして、僕は謝りました。
「こっちこそごめんね、こんなおばちゃん抱っこさせて。ブヨブヨでしょ、私」
「そんなことないですよ、お若いし、きれいだし・・・」
「まあ、お世辞が上手ね・・」
奥さんをベッドに寝かせ、指示を受けて、マーちゃんと電球を替え、子供達をベッドルームに連れて行き、寝かせました。
子供達と一緒に、と言われていましたが、リビングのソファにいると、奥さんがソロソロと歩いて来ました。
「大丈夫ですか?」
「うん、もう大丈夫。湿布だけしようと思って・・・」
「貼りましょうか?」
「う~~ん、恥ずかしいけどお願いしようかな・・・」
奥さんは湿布を取り出し、僕に渡してソファに俯せになりました。
ゆったりしたノースリーブのワンピースの部屋着の上から腰に触りました。
「もう少し下・・・」
「ここですか?」
「うん」
「スカート捲りますね?」
「びっくりしないでね。タオル外してこれしか着てないから・・・」
「は、はい・・・」
真っ白い突きたてのようなお餅みたいヒップに小さくうっ血のような跡があり、そこに湿布を貼りました。
「あぁ・・・」
「痛いです?」
「ううん、ヒヤッとして気持ちいい」
他も押してみると、背中も少し痛いと。
「脱がなきゃ貼れないわね・・」
奥さんは少し身体を浮かせ前のボタンを外し、もろ肌に脱ぎ、また俯せに。
身体の脇から潰れたバストが食み出ててました。
「こんなおばあちゃんじゃ、変な気も起きないわよね・・・」
奥さんは顔だけ向けて言いました。
「そうでもないですよ・・・」
奥さんの視線が僕のモッコリした下半身に移されました。
「まあ・・」
二枚目の湿布を貼ったあとも、僕は身体に触り続けました。
「ああぁぁ・・いい気持ちぃ・・・ああぁん・・・」
僕的にはマッサージ以上の気持ちでしたし、奥さんの声も甘くなっていました。
奥さんの顔に唇が触れそうな位、顔を近づけました。
奥さんが気づいて目を開け、また閉じました。
「変な気、起こしちゃだめよ・・・」
奥さんが話すと唇と唇が触れました。
「彼女、いるんでしょ?」
時々、舌も触れるし・・・僕も触れながら返事しました。
もう、ビンビンです。
「でも、ダメ・・・わかるわよね・・・」
奥さんは僕の下半身に手を伸ばして言います。
そして、軽く僕を突き放すと、身体を起こしました。
垂れてはいるけど豊満なバストが露わになりましたが、奥さんはそのまま服を直して、小さく手を振ってリビングから出て行きました。
誘われているんだと思ったりもしたけど、違ってたらどうしようと考え、悶々とし、一度風呂場で、出し
たけど、浅い眠りで夜を過ごしました。
完全に目が覚めたのは4時頃でした。
外に出ると、東の空が明るくなっていました。辺りには靄がかかっています。
昨夜の花火をバケツに入れていると奥さんんも出てきました。
「おはよう。早いのね、眠れなかった?」
「いえ、まあ・・」
「私も・・」
「あっ、傷みました?」
「ううん・・なんか変な気持ちになっちゃって・・・」
奥さんが近づいて来たので、思い切って顔を差し出しました。
「・・・」
今度は、スっと唇が重なり、舌が入ってきて、僕も舌を絡めました。
奥さんの手が僕の下半身を弄ります。
「うぐ・・ひょんなにじて・・・いけないひゅと・・」
舌を絡ませながら話します。僕も奥さんのバストを揉みます。
洋服を持ち上げるように尖った乳首を摘まみます。
「ひゃん・・・っ・・・しょんなにしゃれたら・・・」
奥さんのボタンを開けていきます。腰まで開けたら、生のバストを揉みまわし、乳首を捻り上げます。
「ひゃぁぁぁ~~~ひいいぃ~~気持ちいいぃ・・・っ」
ズッシリと重量感のあるバストを持ち上げ、両の乳首に交互に吸いつきます。
「ああぁぁ・・・それいいぃっ・・・そこっ・・だめぇ・・・そんなに・・・いいぃ・・」
片手を下に回してスカートの中に差し込みます。昨夜のまま、ノーパンでした。それも、しっとり潤っています。
「あん・・・変な気・・・おきちゃった・・・ああ・・・やん・・・」
にゅるん、っと指が蜜壺に入りました。奥さんは僕にしがみつきます。
「あああぁぁ・・・っ・・だめよぉん・・・・あっあっ・・あ・あ・あ・」
奥さんが僕の股間を握ると、短パンとトランクスを下げてきました。僕も片手で協力して脱ぎ捨てました。
「ああ・・・いけない人・・・こんなにして・・・こんなおばあちゃんに・・・あん・・」
「奥さんは素敵です・・うぐぅ・・とても・・あ‘・・きれいですぅ・・」
奥さんが僕の手を引いて、バイクの方に行きました。そして、僕に背を向け、バイクに手を付き、振り返って妖しく笑いかけます。突き出したお尻を覆っているスカートをまくりあげました。
「湿布貼ってあって、がっかりよね・・・」
「そんなことありません。それでも、奥さんは素敵です・・」
僕は奥さんの太ももを掴み、ゆっくり後ろから蜜壺に肉棒を押し込んでいきました。
「はっ・ああ~~~~ん・・悪い人ぉ~~~ああああ~~~っ」
奥さんは優しく僕を締め付けました。肉圧に抗って抽送を繰り返しました。
「あ・・・はあぁぁん・・・・あっあっ・・あ・あ・あ・」
奥さんは頭を小さく振りながら甘い声を漏らし続けます。
「あ・・っ・・いいぃっ・・いいのぉ・・あん・あん・あ・気持ち・・いいぃ・・っ」
だめだ、このままじゃ出てしまう、と思い一旦、引き抜きました。
「あぁぁ~~ん・・いやあぁ~ん」
泣き出しそうな顔の奥さんの手を引いて歩き出しました。
玄関の上のマットを掴み、家の横を抜けて、裏の木立ちの中、朝露で濡れる下草の上にマットを敷き、その上に奥さんを横たえました。奥さんを見上げながら、僕はTシャツも脱ぎ捨てました。
それから、奥さんも真っ裸にしました。奥さんは胸を隠して僕を見上げています。
「そんなに見ないで、恥ずかしいわ・・・」
「いえ、奥さんはとても奇麗です。素敵です・・」
僕は自分のモノを握って答えました。
奥さんは妖艶な笑みを浮かべ、両手を差し出しました。
「・・お願い・・早く・・来て・・」
足の間に身体を置いて、僕は奥さんの中に挿入っていき、上体を被せると、奥さんは首に腕を絡めて激しく悶え、声を上げました。
「ああぁぁ~~感じるうぅぅ~~いいのよぉ~~っ・・もっときてぇ~~っ」
ペースダウンなんかできなかった、僕は激しく腰を使いました。
「いいっ! はああ~ん・・いいのぉ~・・あ・あ・あ・あっ・あっ・あん・あん・ああぁ・・」
直ぐにメーターが降り切れそうでした。
「あぁぁ~~だめよぉ~~逝っちゃいそうっ…はっ・はぁ・あ・あ・あぁぁ・・逝くわぁ~~」
頭が痺れるようで、ただ夢中で腰を振り、バストを鷲掴みました。
「あああぁ~~~~~いいぐぐうぅぅぅ~~~~!!」
奥さんの声が木立ちに木霊しました。 僕は奥さんに覆いかぶさりました。
奥さんが下からキスをしてくれて、僕は隣に身体を横たえました。
まだ硬いままの僕を奥さんは握りました。
「ごめんなさいね、こんなおばちゃん抱かせてしまって・・・」
「いえ、僕の方こそ・・無理矢理・・・でも、ホントにしたかったんです。それに・・もっとしたい・・」
「うふふ・・・うれしいわ・・・」
奥さんはそのまま僕に跨って、僕のモノを自分の中に沈めていきました。
「はっあああぁぁぁ~~~ん・・・いいわぁ~~・・すごくいいぃ・・・」
そして状態を倒して僕にキスしながら言いました。
「よかったら、今晩も泊っていかない?」
僕は舌を絡ませながら、何度も首を縦に振り、下から奥さんを突き上げていました。
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