一番恥ずかしいこと

一昨日にかなり日焼けした事を

書いたと思うので、

続きを書いておこうと思う。

今日のお題と被る所もあるのかな？と、

思い、ちょうどいいのかな。

昨日の続き。

今現在でも、ヒリヒリして、赤くて

ちょっとした刺激で痛い背中と太股。

帰りの車の中でもシートに擦れて、

通常とは言えない状態だったのだが、

走る車の車窓から見える、

「もも」や、「○○温泉」等の文字に、

気を紛らわせ走っていたのだが、

すごい熱を放出している気がしたので、

触ってみると、すごい熱くて、

その事を一緒に行った女友達に話したら、

触って、一言。

「なにこのホッカイロ、夏にはいらないよねー。」

いや、好きで熱くしてる訳じゃないし、

いらなくないんだよ。

そこで、日焼けした肌に塗る物を買おうと、

ドラッグストアに立ち寄り、

店内に入り、その女友達が店員に、

「怪しくないローションありますか？」

と。

一瞬で、店員さんも、僕も、そして、

日焼けで火照った背中と太股と、空気を

一気に瞬間冷却させてくれましたが、

冷却は短時間しか効果がなく、

これ(写真参照)を買い、女友達に塗ってもらい、

途中で、腹ごしらえと「もも」を買い、

無事に帰宅したんだけど、

怪しいローションってどんなのよ？と、

一人で思いながら、

悶々とした帰路でした。

でも、僕の女運のなさというか、

変な女を寄せ付ける力はすごい！

と、言っていたけど、きっと、

その力はまだ健在なんだなぁ。

なかなか、ドラッグストアの店員さんに

怪しくないローションありますか？って

言えないよね。

面白かったけど。(笑)